今までにない薬膳教育「日本人のための薬膳」/ 国際薬膳学院・大阪 / 東京

夏の疲れのお助け食材

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

一気に秋めいてきて、朝晩のクーラーもいらなくなってきましたね。

そろそろ夏の疲れがどっと来る方もいるかもしれません。

今年の夏、何度もこれに助けられた・・・!という食材の一つが

「梅」です。

梅といえば、三毒を断つといわれ、昔からお薬のようにも使われてきました。

ちなみに三毒って何かというと。
食の毒・・・食べ物の毒のこと。よく抗菌効果を期待してお弁当に梅干しを入れたりしますよね。また脂っこい食事でドロドロしがちな身体のリセットもできます。
水の毒・・・身体のむくみなどの水の汚れ。梅干しにはカリウムも含まれているので、栄養学的にも利尿効果も期待できます。汗がたくさん出る夏の暑気あたりや汗の出過ぎや尿漏れなどの水分の出過ぎの引き締めにも使えます。
血の毒・・・血のドロドロのこと。血液のドロドロによっておこる腰痛や肩こりを血行促進することで解消します。私も梅を食べると身体が巡った感じがあって体に効いているなーと感じます。
また、栄養学的にも梅に含まれたクエン酸は疲労回復にも効果があったり、疲労したからだにたまった乳酸を分解したりするので、本当に万能ですね!


↑今年は去年梅酢につけておいた梅を一年越しに干しました。
息子が干すのを手伝ってくれたのですが、柔らかくおいしく使ってる梅を手荒に干されていっぱい破れました・・・(笑)

 

 

 

暑い日の移動で電車のクーラーと降りた後のうだるような暑さの寒暖差にやられ、やばい、ダメージ食らってる・・・!という時に駅のキオスクで干し梅を買って、急いで食べると、なんだかきゅーんとチャージされた感覚になったり、

炎天下、息子の公園遊びに付き合って、軽く熱中症になりそうな感じになった時に、

旦那が「帰ったら梅ジュースでも飲もうか」と言い出したり。(知らず知らずに効能が身についている!ブラボー!)

 

日本古来の発酵食品の梅が本当にしみた夏でした。


疲れた時の定番メニューは

気を補う王様の山芋を梅しそ和えにします。

梅干しをたたいて山芋の短冊に和えるだけ。

紫蘇で気の巡りもよくします!

この日は一滴黒酢を垂らして、枝豆も添えてみました。

 

 

中医学で自分の今のからだの状態を知り、それに合わせた食材選びができると、

毎日の食事が養生になります!

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2019.09.08