今までにない薬膳教育「日本人のための薬膳」/ 国際薬膳学院・大阪 / 東京

半夏生に蛸をたべる

こんにちは!
国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。
昨日は半夏生でしたね。
半夏生といえばたこを食べる日!
食べ物がかかわる暦は目ざとくチェック!
…といっても、去年ははじめての離乳食づくりで、
おととしは妊娠中で蛸のことなんかすっかり忘れていました(笑)
蛸は大好きな食材の一つ。
なので、今年こそは!!とひそかに意気込んでいた私。
畑仕事がひと段落する頃に、作物が蛸のようにしっかりと根を張って、
蛸の吸盤のようにたくさん実るように、という願いを込めて食べられた蛸は
タウリンたっぷりで、農作業の疲れも癒してくれることを昔の人は知っていたのでしょうね。
昔の人の暮らしを思いながら、風習にのっとった食材を愉しむとき、
食材の効能を知るとさらに体に効く気がします。
そんな昨日の蛸メニューは
蛸まんじゅう!
はんぺんと刻んだ蛸をハンドミキサーで滑らかにして、枝豆をたっぷりまぜこんで
ラップで形を整えてレンジでチンしただけです(笑)
レンジで温めている間に昆布と薄口醤油とお酒で葛あんかけを作って最後にとろーり。
仕上げに陳皮をパラり!
意気込んでた割にめっちゃ簡単です(笑)
たこと枝豆ごろごろ入っています♡
蛸も枝豆も補気も補血できる食材!
はんぺんには山芋がたっぷり入っているのでこれも補気!
同じ方針でまとめて、スーパー補気補血メニューになりました!
食べ物がかかわる暦、今までそこまで意識していなかったものもたくさんありますが、子供と一緒に色々楽しめたらいいなぁと思っています!
(七夕にそうめんを食べるという風習がある地域があるそうなので、息子もそうめんなら食べられる!と今からあれこれ考え中!(笑))

2019.07.03