今までにない薬膳教育「日本人のための薬膳」/ 国際薬膳学院・大阪 / 東京

今年の関東の梅雨は寒湿>湿熱

こんにちは!
国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。
湿気はしっかり感じられるけれど、雨は少なめの梅雨。
数か月前に猛暑が来たものの、割と過ごしやすい気温の多い関東です。
我が家の休日のお昼ご飯は、どんぶりものや麺類などにすることが多いです。
豚赤身肉のミンチに、刻んだえのき、椎茸、生姜を加えて少量の油とお酒で炒り煮にして、
みりんと醤油にすこし甘酒をプラス!
たっぷりの紫蘇を刻んで今日は卵黄も載せてみました。
あたたかいとうもろこしのひげ茶とともにいただきます!
キノコ類でいらないものをデトックスしつつ気を補い、生姜と紫蘇でお腹を温めるメニューです。
いつもはトッピングでつかう紫蘇をご飯にふんだんに散らしたのが大正解!
香りでスッキリ、気もめぐります。
もっとこの時期ならもわもわムシムシの湿熱のイメージだけれど、
関東はなんとなく冷えた湿気の寒湿なイメージ。
冷えた湿気と熱された湿気では食材のチョイスが変わってきます。
ことしはなかなか瓜類に踏み切れないです(笑)
お腹を冷やさないように、気を付けて楽しい連休をお過ごしくださいね!

2019.07.14

半夏生に蛸をたべる

こんにちは!
国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。
昨日は半夏生でしたね。
半夏生といえばたこを食べる日!
食べ物がかかわる暦は目ざとくチェック!
…といっても、去年ははじめての離乳食づくりで、
おととしは妊娠中で蛸のことなんかすっかり忘れていました(笑)
蛸は大好きな食材の一つ。
なので、今年こそは!!とひそかに意気込んでいた私。
畑仕事がひと段落する頃に、作物が蛸のようにしっかりと根を張って、
蛸の吸盤のようにたくさん実るように、という願いを込めて食べられた蛸は
タウリンたっぷりで、農作業の疲れも癒してくれることを昔の人は知っていたのでしょうね。
昔の人の暮らしを思いながら、風習にのっとった食材を愉しむとき、
食材の効能を知るとさらに体に効く気がします。
そんな昨日の蛸メニューは
蛸まんじゅう!
はんぺんと刻んだ蛸をハンドミキサーで滑らかにして、枝豆をたっぷりまぜこんで
ラップで形を整えてレンジでチンしただけです(笑)
レンジで温めている間に昆布と薄口醤油とお酒で葛あんかけを作って最後にとろーり。
仕上げに陳皮をパラり!
意気込んでた割にめっちゃ簡単です(笑)
たこと枝豆ごろごろ入っています♡
蛸も枝豆も補気も補血できる食材!
はんぺんには山芋がたっぷり入っているのでこれも補気!
同じ方針でまとめて、スーパー補気補血メニューになりました!
食べ物がかかわる暦、今までそこまで意識していなかったものもたくさんありますが、子供と一緒に色々楽しめたらいいなぁと思っています!
(七夕にそうめんを食べるという風習がある地域があるそうなので、息子もそうめんなら食べられる!と今からあれこれ考え中!(笑))

2019.07.03

7月といえばこの魚!

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。
あっという間に6月も終わろうとしていますね。
カラッと乾いた風が気持ちいいな~と思っていたら、やっぱりつゆ。
ジメジメむしむしダル重どんよりですね。
さて、せっせと湿気を出しましょうか。
京都出身の私にとって7月と言えば祇園祭!
祇園祭と言えば鱧!
鱧には体のむくみやだるさ、しびれを取ってくれる効果があり、湿気の多い季節におすすめのお魚です。
たいてい祇園祭の行程のどこかで台風が来て、祇園祭に浴衣を着ていくとたいてい夕立にふられて水浸しになるか、
蒸し暑すぎて汗だくになるか・・・(笑)
そんな思い出しかないですが、
そんな湿度MAXな祇園祭の季節の鱧はとても理にかなっていなんだな、もしかして京都の古の知恵?!
白くてふんわりした鱧に赤い梅肉がチョンと乗っている湯引きが大好きで、
小学生の頃にいったとあるバイキングで、はもの湯引きばっかり取りに行っていた渋い思い出も思い出しました(笑)
今考えると、私、小さい頃の食の趣味が完全に和食でした。
好きな食べ物にハンバーグやスパゲティーやカレーライスと書いた思い出がない!(笑)
鱧は湯引きも、ふわっと揚げた天ぷらも、大好きなのですが、もう一つ好きな食べ方があります。
カツオと昆布のお出汁に、薄口しょうゆとお酒で味を調えたお出汁に
片栗粉をつけた鱧をいれて、トロっとした味わいに仕立てた一品です。
一緒に玉ねぎを入れて透き通って甘くなるまで煮たら、最後に水菜をわさーっと入れます。
最後に原了閣さんの黒七味をパラり。
これ、お出汁が余ったら冷蔵庫で冷やしておくと鱧からのコラーゲンで煮凝りになるので、湯むきしたトマトにかけたり、おそうめんにかけてもおいしい!(何かにかけるときは少しお出汁が濃い目のほうがいいですね)
一度で二度おいしい食べ方です☆
昔京都で食べた鱧鍋で鱧と玉ねぎの相性に感動して以来実家でもよく食べていた一品なんです。
鱧の身体の湿気を取る効果に玉ねぎの身体にたまったドロドロをサラサラにする効果と、七味のからだの水分を飛ばす効果で
まさに今の時期にとてもいい組み合わせ!!
こんな一品で大雨の重だるさを解消できればいいな!と思います。
東京に来てからは鮮魚売り場で鱧の取り扱いがなかなかなくて、見かけるとついつい買ってしまうのですが、
(でもあまり人気がないのか、よく割引シールがついていてラッキー(笑))
今年も鱧とともに夏を乗り切りたいと思います☆

2019.06.30

暑くて今年のゴーヤを解禁しました(笑)

こんにちは!
国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。
今日は30度超え!!
あついあついあつい~~~!ですね!
クーラーをつけずに何とか今日は乗り切りましたが、すぐつけてしまいそう(笑)
去年は授乳中、おととしは妊娠中だったので二割増しで暑がりだったのですが
ことしはいかに・・・??
さて、そんなこんなで、
今年初のゴーヤ―チャンプルーを作りました!

豚肉を塩麹で下味をつけて、発酵食品の力で消化を助けつつ、
豆腐の代わりに高野豆腐をチョイスしてカルシウムや鉄分を強化!
鶏がらスープの素を少し入れて、鰹節もたっぷりと入れて血液サラサラ効果も忘れずに!
ゴーヤは塩もみして使いました!
ゴーヤの苦味、苦手だったはずなのに、どうやらもう大丈夫そう(笑)

ゴーヤは体をクールダウンする力が強い夏のおすすめ食材。

 

身体を冷やす瓜類は涼しかったこの間まで全然購入していなかったので、久しぶり!

 

(一緒にきゅうりも久しぶりに購入しました。)

 

冬にしか買わないもの、夏にしか買わないもの、

 

薬膳を学ぶと旬を大事にするようになったなーと思います!

 

明日からは東京校も初級講座が開講します!

 

食材の力、明日からしっかり使える知識にしていきますよ!

 

明日からの皆様、どうぞお気を付けてお越しくださいね!

 

5か月間、一緒に頑張りましょう!

 

 

 

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5月25(土)開講!一番わかりやすい!中医学基礎理論と薬膳入門
月1回ペースで5か月で習得!遠方の方にも人気です!

2019.05.24

東洋医学と西洋医学の視点で食材を見る

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です!

薬膳の献立を考えるとき、

基本は中医学の考え方で組んでいくわけですが、現代の薬膳は、西洋栄養学的な考えも切り捨ててはいけないと考えています。

例えば、中医学の考えにはカロリーの概念はありません。

 

寒い季節の薬膳を中医学の考えオンリーで作ると、身体を温める食材を使う、ということ以外に、調理法として揚げ物や炒め物など、高温の加熱をする調理で温める方針となり、たくさん油を使うことになります。

けれど、いくら身体を温めるためとはいえ、カロリーは気になってしまいます。

 

現代の食事に薬膳の知識を最大限に活かすためにはやはり現代のニーズにあっていることが必要です。

 

とはいえ、中医学の考えを西洋医学で解釈するとしっくりきたり、ちゃんと説明できることもたくさんあります。

 

例えば、「補血」

血を増やす食材といえば、小松菜やほうれん草などの緑の濃い葉物野菜や赤いもの(血合いのもの)などが挙げられます。

 

西洋栄養学的には血を増やす、といえば鉄分。

 

その点から見ても、小松菜やほうれん草、なつめやベリー類、赤身にもしっかりと含まれていて、ちゃんと西洋栄養学的にもちゃんと説明がつきます。

 

ということは、もし薬膳辞典に載っていない食材であったとしても、鉄分が含まれていれば、「補血」ができる、と考えられるなぁ、と解釈ができます。

 
その考えでカロリーを考えた時、

 

これは身体で使われるエネルギー。燃料の燃費のようなものです。

 

ということはこれは「補気」と考えることができるのではないか、と思うのです。

 

燃料は少しで威力を発揮するものと、たくさん必要なものがある。

 

それをたくさん摂りすぎで処理できないで余分となったものを「痰湿」と呼ぶ

 

と考えれば、いかに自分に必要な「補気」の仕方をするか、

 

という本質が見えてくる気がするのです。

 

糖質とタンパク質1g=4キロカロリー

脂質1g=9キロカロリー

 

これが身体の燃料の温め力の差であるのだな、と解釈できませんか?

 

こうやって、西洋栄養学的に理解し、中医学をしっかりと落とし込むと、たくさんの応用ができる気がしています。

 

漢方の世界でも中医学の考えと西洋医学の考えをイイトコドリする、中西統合医療がメジャーになっています。

 

中医学と西洋医学の融合、

 

ますます中医学って面白い!と思う今日この頃です☆

 

今週末から東京校恵比寿教室にて、初級講座の5期生が始まります!

 

まだお席がございます!

 

ビビットきたかたは是非!

 

食材の効能と、季節ごとの養生、

 

こんな時どうする??をしっかり知っておくと、冷蔵庫にある食材で、パパっと養生メニューを作ることができるようになります。

 

あなたも新たな学びを始めてみませんか?

 

 

 

国際薬膳学院HP

まだ間に合います!
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2019.05.20

母の日も薬膳的視点でチョイス!

こんにちは!

 

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

 

昨日は母の日!

 

皆さんはなにかもらいましたか?&送りましたか??

 

子宮がんの手術後から足腰のだるさを日々ごまかしながら生活している母は、去年からは祖母にもなり、

 

孫が帰ってくれば、ついつい抱っこしてしまい、あとからガクッと疲れが来る日も多く…

 

常に巡りの悪さで着圧ストッキングが手放せないほどむくみやすい状態。

 

そんな母に赤くて、宝石のようで、足腰を丈夫にするもの!

 

というわけで去年は真っ赤なチョコレートではなく、

 

「祛風湿」の効能を持つ真っ赤なさくらんぼを送りました。

 

 

けれど、毎年同じもの、というのができない私(笑)

 

なので、ことしはこんなものを送ってみました!

 

 

トリュフソースとトリュフバター、そしてポルチーニソースです(笑)

 

いきなり渋いでしょ(笑)

 

香りの強いきのこは抗癌効果など、免疫力UPがとっても得意。

 

マツタケや舞茸、椎茸でもいいのですが、せっかくの特別な日なので、

 

特別な茸にしようかな、と選んでみました。

 

トリュフは消化酵素も持っている優れもの。

 

免疫力UPなどの気を強く補うだけでなく、胃腸の働きも助けてくれるなんて!

 

だてに高級食材なだけではありませんよね!

 

毎年お花も飽きたな~っていう方も、

 

大切なご家族のことを思いながら、ちょっと贅沢な食材のプレゼント、おすすめです!

 

素敵なプレゼント選びができるといいですね!

 

食材の効能と、季節ごとの養生、

 

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国際薬膳学院 東京恵比寿校5月から開講します!

 

 

 

国際薬膳学院HP5月25(土)開講!一番わかりやすい!中医学基礎理論と薬膳入門
月1回ペースで5か月で習得!遠方の方にも人気です!

5月19(土)開講!二番目にわかりやすい!薬膳本科月一回ペースで10か月で習得!季節に合わせた薬膳の知識をさらに深め、メニュー開発や体質に合わせた弁証訓練をみっちり行います。応用力はこの講座でしっかり身につきます!

 

 

 

2019.05.13

生き物の生態から薬効を考える

こんにちは!
国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。
肝機能によいタウリンといえば貝類もいいですがイカやタコもいいですよね!
大好きなたこでカルパッチョを作りました!

今回は血液サラサラを意識して、水菜をたっぷり、玉ねぎと黒すりごまのドレッシングをたっぷりと♪

 

旬はまだ少し先ですが、タコは肝によく、イライラどっかーんタイプの高血圧などにもおすすめの食材です。

動物性の食材の薬効を考えるときは、

 

「その動物がどんな生態をしているか?」を考えるとすごくすっきりします。

 

たこって、ぐにゃぐにゃしているけれど、逃げるときはものすごいスピードでぴゅーッと逃げることができます。

 

たこの足はほぼ筋肉なのです!!!足腰丈夫にする「強筋骨」の効能があるのもうなづけます!

 

クラゲは95%水なのでなんだか潤う感じ、とか

 

蟹は海底の泥の中から餌をたべてるから、体の中のドロドロを浄化する感じ、

 

とかそんな感じで、動物の生きざま?!(笑)に思いを馳せると薬膳の知識の理解が深まりますよ♡

 

 

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2019.05.07

日本人を救う青背の魚「サバ」!こんな郷土料理風のおすすめの食べ方

こんにちは!

国際薬膳学院 学院長の赤堀真澄です。

 

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日本人の体に必要な魚を代表するサバ

 

☆生活習慣病予防に

☆認知症予防に

☆髪をフサフサに

☆頭部への血行促進に

その薬効や調理法は無限大

しかもずっと日本人の食生活に身近にある食材です。

流行りの鯖缶や

ただ塩焼きする焼きサバに飽きたら

滋賀県長浜市の郷土料理

「鯖そうめん」はいかが?

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小鍋に水、酒、しょうゆ、みりん、キビ砂糖(ちょっと甘めのタレ)

長ネギの緑の部分を入れて煮切ります

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焼いた鯖をそこに入れて

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ひと煮立ちさせます

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そうめんを固めに茹でて水で絞め

水けを切ります

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先程の鯖を煮たタレにくぐらせて

器に盛ります。

IMG_3875

生姜すりおろしや柚子の皮の千切り

ネギや一味唐辛子などをお好みでどうぞ!

鯖の身をほぐして骨を取り

そうめんに絡めて召し上がれ!

 

とってもおすすめ

新しい鯖の食べ方でした!

 

 

 

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間もなく開講!

お申込み受付中です!

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☑️   「 薬膳を学ぶ意味!」を心を込めてお伝えします

 

学院長赤堀真澄による体験入学講座

5月9日(木)11:00~12:30

・ミニ薬膳講座 毎日の食事を薬膳にするには?五季の薬膳づくりの食事

・国際薬膳学院のご紹介

 

・国際薬膳学院大阪本校にて

 

・参加費 1,000円(レジュメ・薬膳茶込み)

 

国際薬膳学院 学院長 赤堀真澄担当

 

 お申込はこちら

https://smart.reservestock.jp/group_lesson_form/index/29432

 

 

 

 

 

☑️  「大阪本校」「東京校恵比寿教室」5月スタート

 

国際薬膳学院の入門資格講座

一番わかりやすい!中医学基礎理論と薬膳入門

 

 

☑️   大阪本校・木コースは5月23日(木)から

https://smart.reservestock.jp/group_lesson_form/index/34402

 

 

☑️   東京校・恵比寿教室は5月25日(土)から

https://smart.reservestock.jp/group_lesson_form/index/29450

 

 

全ての教室は大阪本校と同じカリキュラムで学んでいただけます。

 

 

 

 

ご不明な点はいつでも

国際薬膳学院までお問合せ下さい!

 

https://yaku-zen.jp/mail/contact.php

(こちらからどうぞ)

 

2019.05.06

母子の薬膳弁当

こんにちは!
国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。
先日、体調不良で外出できなかったとき、何とか気分を上げようと
お弁当を作ってみました。
私のお弁当
*スイスチャードをまいたおにぎり2種
一つはカリカリ梅+ひじき+ごま
もう一つは鶏むねそぼろ+紅ショウガ
歯ごたえでストレス解消と血を増やすメニュー!
*ブロッコリースプラウトとトマトのいかなごあえ
芽吹きの季節は芽吹いたばかりの食材「スプラウト」が外せない!
というわけで、ブロッコリースプラウトをいかなごに絡めてみました。
*小松菜とパプリカの胡麻ドレあえ
血を増やす小松菜と巡らせるパプリカのコラボ!
黄色パプリカと赤パプリカの薬効いいとこどりなのがオレンジパプリカ!
というわけでオレンジパプリカをチョイス!
*ブロッコリーのポン酢風味
すこし歯ごたえがあるゆで方のブロッコリーをポン酢で。
柑橘の巡りと酸味で肝をよろこばせています☆
息子のお弁当
*お野菜たっぷりまぜごはん
えのき、春キャベツ、ニンジンの重ねにをまぜこんで、ブロッコリーでおかざり。
脾(胃腸)にやさしいキャベツとにんじんをたっぷり、
ブロッコリーは筋肉の強化にもなります。
*安納芋の焼き芋 ごまトッピング
やさしいけれどしっかりした甘さの安納芋の焼き芋に、黒すりごまでアクセントをつけています。
どこもいかなくってもちょっとお弁当箱に詰めると気分が上がりますね!
お花見には行けなかったけれど、新緑が気持ちいい季節になってくるのでピクニックも楽しみです!GWはどこかにピクニックに行けたらいいな!

食材の効能と、季節ごとの養生、

 

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2019.04.29

目にも鮮やか!ヒオウギ貝で気分をあげる!

こんにちは!
国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。
ふるさと納税であれこれ地方のおいしいものを注文するのが好きな旦那、
こんなものを注文していました。
ヒオウギ貝といいます。
ご存知ですか?私、初めて見ました!
ホタテ貝と同じ二枚貝の仲間ですが、このビビッドな貝殻がすごい!!
これで天然の色なんて信じられない!
このカラフルさ、なんだか肝によさそう(笑)
見た目で元気がもらえる気がします!
貝の身のほうは見た目はほぼホタテ。ホタテよりひもがぬるぬる汚れている感じがしました。
味はすこし磯っぽいというか、「貝」っぽい感じ。
(なので、肝だけでなく、腎にもよさそう♪)
貝のクセが好きな方はお好きかも!
(私は正直、ホタテでいいです(笑))
貝の成分といえば、なんといってもタウリン。
肝機能の強化にいいですし、疲労回復にも。
中国では子供向けの風邪薬にも配合されているんだとか。
子供は肝が強いので、その考え、素晴らしいですね。
せっかくの新鮮な貝、すぐに調理しましたよ☆
小松菜と貝のソテー 陳皮ペッパーとバター風味
ショウガを利かせた酒蒸し ブロッコリースプラウトと一緒に
一気に二種類!(笑)
ホタテよりちょっぴり癖があるので、お上品な酒蒸しもいいですが、陳皮入りの黒コショウがなかなかいいお仕事をしてくれました。
ホタテ貝と違い、岩場などに張り付くタイプのようで、貝殻ごとの調理ができませんでしたが、しっかり目で楽しんでおきました(笑)
(このまま焼くと色あせてしまうんですって)
半分は冷凍して、炊き込みご飯にしようかな♪

 

食材の効能と、季節ごとの養生、

 

こんな時どうする??をしっかり知っておくと、冷蔵庫にある食材で、パパっと養生メニューを作ることができるようになります。

 

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2019.04.24

肝の喜ぶおしゃれ野菜で血巡りケア!

こんにちは!
国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。
みなさん、スイスチャードってご存知ですか?
ほうれん草の仲間で、軸がとってもカラフルなお野菜です。
ほうれん草と同じように血を補う働きがあり、それでいて赤や黄色などでとってもカラフル♡
春の薬膳は緑の濃い葉物野菜を使うことが多くて、
緑がたくさんのテーブルになります。
そんな中で差し色になって、さらに赤や黄色などの色素がいかにも「血」になってくれそうで
見た目がきれいで目にもおいしいなんて素敵!
目においしい、っていうのも春に養生したい「肝」の管轄の目をケアすることにつながるので、とってもいいこと!
さっとゆでて、ぶりのムニエルに添えてみました。
塩麹につけこんだぶりに葛粉をまぶして、米粉でさっくり焼きました。
バルサミコ酢のソースを添えて、陳皮をパラり。
片栗粉ではなく、葛粉にして、
さらにぶどうのお酢のバルサミコ酢を使って、
みかんの皮の陳皮をつかって香り良く仕上げたのが春薬膳!
ほうれん草より茎がしっかりしているので歯ごたえも出ていい感じ!
皆さんも、スイスチャードを見かけたら是非使ってみてくださいね!
おしゃれに春の薬膳になりますよ!

2019.04.22

頭痛、のどがつかえる、足がつる…といえば春の訪れ!

こんにちは!

 

国際薬膳学院 副学院長の寺薗です。

 

この間までさむかったのに、日増しに暖かい日(いや、暖かいを通り越して暑い日)が増えてきました。

 

春、お好きですか?

 

私は大好きです!

 

小さいころは鴨川がお散歩コースだったり、庭に桜の木が一本生えていたり、

 

中高は桜の名所、哲学の道が通学路だったり、

 

今実家が嵐山にあったりで、幼いころから桜に恵まれて育ったからか、

 

気づけば、あまりお花見に行っていなかったな・・・

 

としみじみ。

 

そういえば、東京でも、家の近くに小さな桜の名所、野川という川があります。

 


今年はあと一歩でベストシーズン!というぎりぎりの京都の実家で長めに過ごし、

 

帰ってきたら東京の桜のシーズンが終わってしまったので、

 

なんだか桜不足な感じで終わってしまいました(笑)

 

春は、自律神経を担当している「肝」の気が滞りやすい季節です。

 

草木が一気に芽吹くように、自然界のエネルギーは下から上へ上へ向かっていきます。

 

身体はそのスピードについていけず、頭でエネルギーがたまって顔周りの症状となって現れるのです。

 

五月病などが有名なように、気が滞ってうつうつしたり、いらいらいしたりするだけでなく、

 

花粉症や、

 

めまい、

 

ふらつき、

 

頭痛、

 

足がつる、

 

筋が違える

 

目がぴくぴく

 

・・・などなどもそれが原因です。
「朝起きると頭が痛い」「あしが最近良くつる」

 

なんていう方が増えるのはそんなことが原因になっているのです。
いつも、薬局勤務時代には、頭痛の患者さんが増えるたびに、

 

春が来たなぁ・・・と感じていたものです(笑)

 

 

4月から新しい環境で、気を遣ってつかれたり、

 

思うように行かなくてもやもやしたり・・・・

 

そんな時は香りの良い食材ですっきりリフレッシュ!

 

肝を喜ばせてあげてくださいね!
シソや、チンピ(みかんの皮)、柑橘系のフルーツを取り入れましょう!
柑橘系も、シソも、春の香りも大好きな私も、がっつり肝を養っていこうと思います(笑)

 

鯛の赤しそ包み昆布あんかけ

 

梅肉を塗った鯛を赤紫蘇で包んで、こぶ出汁のあんかけをかけました。

 

スナップエンドウをあしらってます!

 

酸味・香り・歯ごたえどれも春の養生ポイント☆

 

身体の巡り!とっても大事です!

 

さらに、新しいことにチャレンジするのもおすすめの季節です!

 

薬膳の第一歩踏み出してみませんか?

 

食材の効能と、季節ごとの養生、

 

こんな時どうする??をしっかり知っておくと、冷蔵庫にある食材で、パパっと養生メニューを作ることができるようになります。

 

あなたも新たな学びを始めてみませんか?

 

2019.04.21