今までにない薬膳教育「日本人のための薬膳」/ 国際薬膳学院・大阪 / 東京

食のこだわりのハードルは少しずつ上げてみましょう!

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

緊急事態宣言が解除されましたね。

東京はまだまだ元の状態に戻っていくのには時間がかかりそうですが、

ここが踏ん張り時!頑張っていきましょう!

 

旦那さんが在宅勤務になったことと、

息子が少しずつ食べられるものも量も増えてきたことで、

この1か月はみっちり3食の食事の準備をすることになり、

あれこれ考えることがありました。

そんな、コロナ自粛で感じた食の気づきをシェアしたいと思います。

 

 

おうち時間が増えたことで、今まで作ったことのなかったものをじっくり作ってみた方、

一人で過ごすことが増えて簡単に食べられるものでさくっと食事を済ませることが増えたかた、

あなたの周りの食環境も色々だったと思います。

もしかしたら、その影響はもう体に表れ始めてるのではないかな?と思います。

 

 

例えば、おひとりさまで、カップラーメンを食べる機会が増えた人は、以前より疲れやすくなったり、

自粛解除になっても、会社に行く気がなくなってしまったり、

家族で一緒に手作りのご飯を作る機会が増えた人はもしかしたら笑顔が増えたりしているのかな?
作っているママはお疲れ様です!!!!

 

お菓子やケーキを作る機会が増えた方は、うわ!こんなに油入れるのか!とか、

うわ!こんなに砂糖が入ってるのか!

と衝撃の気づきもあったのではないでしょうか??(笑)

トマト缶に冷凍していた炒め玉ねぎを入れて煮立たせて、米粉のカレールーを少しだけいれた
ほぼトマトカレー。
パパには作り置きしていたちっさなハンバーグを入れときました(笑)

息子用に作っているジャガイモや人参の蒸し野菜を切って混ぜ込んだら5分で完成です(笑)
バジルはプランターで育ててるやつをトッピング!

お昼は特にスピード勝負(笑)

 

 

私もこの2か月弱の自宅待機生活を過ごして、

以前にもまして元気いっぱいの2歳児の息子の相手につかれてお菓子を食べる機会が増え(笑)

久しぶりに足首にアトピーが出ています(笑)

「身体って本当に食べたものでつくられているな」

とあらためて感じましたし、それと同時に、

「乱れて体調が悪くなっていくスピードはあっという間なのに、乱れたものを整えるのって時間かかる!」

とも感じています。

コロナ自粛のおかげでいろんなものを手作りして、丁寧に食と向き合えた方は、

身体も心も軽くなっていくのを感じているかもしれませんね。

解除になってもコロナが地球上からなくなったわけではないので、引き続き免疫力の高い体づくりは必要になってきます。

そこで!是非、明日から、昨日より一つだけこだわって食に向き合ってほしいな、と思っています。

とはいえ毎日3食食事作りってある程度スピードも必要ですよね。
(こないだ疲れて寝てしまった時に旦那さんがごそごそ晩御飯を作ってくれたんですが、2時間半かかって八宝菜だけ!(笑)
いや、とってもとってもありがたかったし美味しかったけど、でもね、ちょっと時間かかりすぎです(本人には言わんけど笑))

そうなってくると、手軽さを買うために、これ一本で!という調味料などのお世話になることもあると思います。

すべてにこだわって作れている人はいいのですが、

レトルトに頼っていた人に、いきなりすべて手作りでこだわっていきましょう!なんて言っても、ハードルが高すぎて絶対挫折しますよね。

なので、一個だけステップアップするのです。

 

たとえば、カップラーメン食べちゃうなーって人は、増えるワカメもいれとこう!とか

刻んだサラダ買ってた人は、レタスを手でちぎって、プチトマト乗せる!とか、

即席みそ汁買ってた人は、お味噌に鰹節かけてお湯注いでみる、とか、

自分ではじめて何か作ってみよう!というときはできるだけ余計なものが入ってなさそうな麺つゆ1本買ってこよう!とか

ドレッシング買ってた人は、おいしい塩と、おいしいお酢と、おいしいオリーブオイル買ってくる!とかね。

私が時間に追われて食事を準備する!というのを経験したのは母ががんで入院した時の、自分と父の食事作りだったんですが、

その時初めて買ったレシピ本は「電子レンジでできるレシピ」でした(笑)

そうやって食のこだわりのハードルを一歩一歩あげていった結果、

ドレッシングと麺つゆは当たり前に買っていましたが、今は家にありません。

買っている調味料(マヨネーズとか、ウスターソースとかね)も、内容をしっかりチェックして、これなら!と思えるものをチョイスしています。

(学院の2番目の講座でご紹介しているレシピは麺つゆなどもも使っていますが、こだわれる人はぜひ自分で作ってみてくださいね!)

食のこだわりのハードルは一歩ずつ!

まとめ:毎日の食事作りはほんとに大変!でもちょっとしたこだわりが少しづつ積み重なると身体は必ず変えられる!

 

是非あなたも心掛けてみてくださいね!

2020.05.27

目を休ませていますか?

こんにちは!

国際薬膳学院、副学院長の寺薗です。

突然ですが、あなたの目、ちゃんと休ませていますか?

春は「肝」の担当する季節、肝と繋がる目にトラブルが出やすくなります。

クコの実やブルーベリーなどの目に良い食材を駆使しながら、しっかりケアしていきましょうね!

・・・という定番のケアのアドバイスでは終わりません(笑)

コロナウィルスの影響で自宅での時間が増え、テレビや映画を見る機会が増えたことで、

今まで以上に目を酷使している方が多いのではないでしょうか。

ブルーライトカットなどの保護フィルムや、眼鏡もたくさん出ているので、そういった目のケアができるものを活用してみるのも一つですが、

目を開けている時にできるケアだけでなく、目を閉じている時のケアも是非意識していただきたいのです。

 

たとえば、目が疲れた時に目頭をぐっとつまんで押さえることがありますよね。

これ、実は「晴明(せいめい)」というツボを押さえていることになります。

知らず知らずのうちにやっているしぐさににも実は意味があったりするのです。

お風呂で温かく絞ったタオルを目の上にあててツボを刺激するととっても気持ちが良くてリラックスできますよ!

そして、もう一つ。寝るときの明かりをできれば真っ暗にしましょう。

電気を消したくない場合はアイマスクなどでも大丈夫です。

目は意外と光を感知しています。

明るいところで寝ると、あまり目が休まらないだけでなく、睡眠も浅くなります。

(私は朝絶対に寝坊できない時、わざと電気をこうこうとつけてベットに入っていました。暗くすると熟睡してしまって寝過ごすことが多かったからです。しっかり休まりませんが、目を休ませないのを逆手に取った方法です(笑)もちろん、あまりお勧めしませんよ~)

今日は目を酷使してしまったな~!というときは是非、目をしっかり休められるひと工夫を心がけてみてくださいね。

新緑が気持ちいい季節で、緑をたくさん見るのもおすすめですが、今はお勧めできないので・・・。

ツボ押しにプラスアルファ、

目のケア食材「明目(めいもく)」作用のある食材をプラスしておきましょう!
(人参、春菊、くこ、ブルーベリー、黒胡麻などなど)

 

菊とクコのお茶は定番ですが今の時期にはぴったり!

目をいたわりながらおうち時間を過ごしましょうね!

2020.04.26

春はタウリン!

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

三寒四温の陰陽転化な気候に振り回され、

春一番?と思うような強い風「風気」が「風邪」になったやつに振り回され。

新型コロナウィルスの情報に振り回され…

春は本当にざわざわする季節ですね。

血虚な私はそれに加えて眠いです(笑)

春眠暁を覚えず、とはよく言ったもので、これも血虚からくるものじゃないかな、と思っています。

 

 

そんなここ最近食べたくなるのがイカやタコ。

タウリンが含まれる食材です。

タウリンは栄養ドリンクには割と入っている疲労回復効果の高いアミノ酸の一種。

肝臓の機能を正常に保つのを助けたり、

筋肉のケアにもいい!

まさに中医学の「肝」のケアにもってこいの食材ですね!

 

*蛸生姜レモンマリネサラダ 燻製オリーブオイルの風味

*ホタルイカとアスパラと蓮根の炒めもの

 

 

イカか蛸か、あなたはどちらがお好きですか??

効能から見ると、イカは平性で肝腎に帰経するのに対し、

蛸は寒性で脾と肝に帰経します。

女性の補いたいモノ目線で見ると圧倒的にイカの勝利!

タウリンの含有量もイカの方が多いです。

でもね、私はイカよりタコ派なんです(笑)

小さいころからデパ地下のお惣菜コーナーではきゅうりと蛸の酢の物をチョイスする子でした(笑)

タコは脾に行く分、補気や疲労回復のイメージが強め

今回は生姜でマリネして寒性とのバランスをとってみました。

(ちなみにイカは補血、アンチエイジング!というイメージ。)

血虚なので、いつもよりイカも多め(笑)

ホタルイカのボイルをみりんとホタルイカの魚醤で炒めました。

蓮根が補血色にほんのり色づいていいかんじですね!(笑)

春はあけぼの、ではなく春はタウリン(笑)

春のタウリン、是非イカと蛸をうまく使い分けてみてくださいね!

2020.03.10

桃の節句ご飯でデトックス

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

3月3日は桃の節句でしたね。

我が家は女子は私一人。

息子は2歳4か月になりました。

私のための桃の節句ご飯は今年はコロナウィルスの影響もあって、しっかり「出せる」からだを作っていこう!!ということで

山菜たっぷりのメニューになりました。

 

*エビシュウマイと黒木耳しゅうまい
からしをどこかに使いたいな…!と思った結果、しゅうまいになりました(笑)
腎にアプローチするものをたっぷり詰め込んで!
キャベツもたっぷり敷いていただきました

*うるいと赤カブと金柑のサラダ
女子力の高い色(?)がどこかに入れたい!!
と思った結果、赤カブをチョイスしました。
塩もみして少しお酢と金柑を入れているのでかぶがとっても鮮やか!!
うるいがみずみずしい芽吹きを醸し出してくれてテンション上がりました。
みずみずしい緑ってすごく春を感じますね!

 

*焼きたけのこと山菜の炊き合わせ 梅肉添え
こんな時期ですので解毒力全開!で山菜を梅肉でいただきました。
筍は水煮しか手に入らなかったので、さっと白だしで湯がいてから、焼き目をつけています。

*はまぐりと菜の花のおすいもの
はまぐりは気の滞りを取り除いてくれる食材。
大きなものが手に入ったのではまぐりからのエキスが感じられるように昆布とお塩のお出汁で。
さっとゆでた菜の花を一緒に入れて春満開なおすいものにに仕上げました。

昨日は風がビュウビュウ吹いていました。
先月の講座の時も凄い強風で、
授業中も「春ですねー!」を連発していました(笑)

冬から春に移り変わる季節、
いろいろ心配なものも流行っていますが、
食べ物の力をかりながらしっかり「出せるからだ」づくりをして備えていきましょう!

2020.03.06

バレンタインで花粉症予防?!

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

金曜日はバレンタインでしたね!

バレンタインといえばお菓子作りが苦手な私が、一年に一度一念発起する日です(笑)

(これからは子供のお誕生日、とか一念発起の回数が増えていきそうですが・・・(笑))

今年は授乳もなくて心置きなくお酒が飲める!ということで私も食べたかった酒粕トリュフに挑戦しました!

酒粕はお腹を温めて、さらに花粉症にもおすすめの食材!

カカオパウダーも免疫力を上げるのにおすすめです。

というわけで、ぼちぼち花粉症が顔をだしそうな旦那さんに愛をこめて(笑)

甘味はわずかにいれたメープルシロップだけ。

固さは豆乳で調整して、カカオパウダーを少し混ぜ込んだだけのガナッシュ的なものをカカオパウダーとイチゴパウダー(息子のおやつの残りかす(笑))とゆず粉でコロコロしただけです(笑)

今までで一番時間かかってない(笑)

そして途中で甘さ加減や硬さを味見しながら調整できる、という、感覚で料理してしまう私にとってありがたいメニュー(笑)

でもかんたんでおいしい、オトナなスイーツになりました。

お酒のお供にもなって、花粉対策にもなるなんて、これは罪悪感を感じるどころか、どんどん食べたくなってしまいますね(笑)

パクっと何か食べたいときに、自分のためにもまた作ろうと思います!

2020.02.16

五味と五色のカンケイ

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

あっという間に立春を過ぎ、暦の上では春がきましたね!

さぁ、ことしこそ、ダイエット頑張ろう(毎年言うてます)!

薬膳と中医学の基礎を学ぶと、

それぞれの季節や五臓に対応した味(五味)と色(五色)を学びます。

例えば春は緑と酸味、梅雨は黄色と甘味、みたいな感じですね。

初めはシンプルにそれぞれ対応する五臓が喜ぶ味!とインプットしていたのですが、

学びを進めていくうちに、味そのものにも効能があることがわかります。

例えば春に養生する肝。

肝は木のようにのびのびが好きですよね。

のびのび成長した青々とした緑の葉物野菜がリンクするのはすぐ想像がつきます。
実際緑の濃い葉物野菜は血の巡りを良くしてくれる食材が多く存在します。

 

(春に食べるアブラナ科の食材はどれもほんのり苦くて解毒効果もありますね)

それに対し、酸味の薬効はきゅっと引き締める効果があります。

のびのびと引き締め。

正反対の効能ですよね。

肝はのびのびは好きなのに、ひきしめてしまったらあかんのちゃうかな??

って思いません??

私もはじめは、あれ??となりました。

しかし、この酸味がいい仕事をするんです。

肝はのびのびすきなようにしてしまう若者です。

なので、ほおっておくとどこまでものびのび。余計なこともします(笑)

それを酸味でコントロールするというわけです。

アクセルとブレーキの関係ですね。

臓器のアクセル担当の色と、ブレーキ担当の味。うまいことできてます。

ちょうど五味と五色はアクセルとブレーキ的な役割があるな!と分かった時には

またまた中医学の奥深さと面白さを感じました。

初級では五臓と五味五色をつなげ合わせるのでいっぱいいっぱいですが、

中級講座からは一つ一つの知識を肉付けして、理解に変えていきます。

その作業がまた、たまらなく面白いんですよね。

東京校の中級、食学講座は残すところあと1回!

いろんな角度から中医学を堪能していただきます!

最後まで走り抜けましょう!!

2020.02.10

ベトナム美人に学ぶ! ベトナムでは多量の生の野菜をこうして食べる!

 

皆様こんばんは。

学院長の赤堀真澄です。

年末ベトナムの中部

ホイアンへデトックス薬膳の勉強に行きました。

サラサラのストレートロングヘア

白い肌

ウエストはすごく細いのに

バストはぼんっ!の

メリハリボディ

アオザイが似合うベトナム美人を作る

ベトナム料理の食の秘密パート2は

「ベトナム料理 排毒薬膳の秘密は野菜の食べ方」です!

唐辛子の辛さは段階があり

マイルド、辛い、スーパースーパー辛い!

それぞれを好みで取り混ぜて

タレや汁物のスープに入れます。

麺類に添える野菜や

ライスペーパーで包む野菜

サラダにする野菜

バナナの花のスライスは

 

こんなシャキシャキ色とりどりのサラダに変身!

きのこなどの菌類

豆腐も堅さ別で種類が豊富!

ベトナムで一番食べられていた

薬膳食材は断トツ、ハスの実ですね!

蓮の実の芯

蓮子芯(れんししん)のお茶を買ってきました。

授業で皆様に味見していただきましょう~!

すごく苦いので心に帰経します。

特に心火をおろす食材ですよ。

現地ではフルーツもたくさん食べました!

マンゴスチン、ポメロ

パパイヤ、ランブータン、ドリアン

これがロンガン(竜眼肉)

ドリアンは強烈に

く、くちゃい・・・

「お米の国 ベトナム」を象徴する

ライスペーパーは、さすがに種類の豊富なこと!

保存がきいて、水を軽くつけるだけで食べられる「お米」

ライスペーパーはとても便利な

いつでも食べられるお米として

「巻いて食べる」食文化のあるベトナム料理には必須の食材!

黒ゴマ入りのライスペーパー

唐辛子入り

厚みやしなやかさも

本当にバリエーション豊富!

揚げたり蒸したり茹でたり炭火で焼いた

肉や魚を食べる時に

バラバラした野菜を一緒に食べたいから

ライスペーパーが登場します。

あれこれと「手巻き」して

一緒に食べる。

ライスペーパーはベトナム女性の

スレンダーボディに欠かせない

生の野菜を多量に食べるための

便利食材なのです!

 

 

 

2020.01.09

年末はベトナムへ、デトックス美容のベトナム料理を習ってきました

皆様あけましておめでとうございます。

国際薬膳学院 学院長の赤堀真澄です。

国際薬膳学院では

「女性の一生涯の美と健康応援プロジェクト」を始動しました。

外部企業様との協業として

今後生理に関する商品を販売されている

企業様の漢方薬や薬膳監修に携わったり

各地での講演会では

女性の体を一層美しく

女性に生まれたことを謳歌できるような

中医学や薬膳からの切り口で

新しいライフスタイルの提案してまいります。

この年末年始は、プライベートでベトナムと香港に行き、

それぞれの国の美容薬膳を探ってきました。

ベトナムでは現地の料理教室に参加し

アオザイが似合うスレンダーなボディーを誇る

排毒を中心としたベトナム 料理の秘密を学んできました。

【ベトナム料理は排毒中心の痩せ食材をふんだんに使う】

何この無秩序の中の秩序!

雑多な街中に生命力が溢れています。

街の女性は制服としてのアオザイを着用しています。

これがわき腹が見えて

胸からウエストのラインがしっかり響く構造になっています。

おばちゃん、おばあちゃんになるとこんな感じで

服のコーデは「柄ON柄」「原色ON原色」と

だんだんキュートになってくる。

 

【市場とスーパーは必ず行く】

ベトナム料理は中国とフランスの影響を大きく受けています。

それぞれの食文化のいいところをうまく取り入れ

野菜やハーブをふんだんに食べるため

お腹いっぱいでも太りにくいという食べ方の特徴が色濃く出ています。

野菜はとにかく採れたて新鮮!

パキッと折れるのを確認してから買う人々。

(商品を折っていいのか!)

 

庭にはにわとりを飼っていて

どうも卵を産ませている様子。

朝「コケコッコー!」と鳴くニワトリの声で

目覚めたのにはびっくり!

本当にニワトリって朝いちばんに鳴くんだ。

全体的なベトナム人の食生活は

日常的に繊維の多いものを

ふんだんに食べる感じ。

デトックスの春の薬膳っぽいですね。

これ、バナナの花。

これを専用の包丁で切った

バナナの花のスライスサラダが良く出ました。

ミント香菜ハーブいっぱい

シーナンバーバジル
ベトナムコリアンダー

モヤシ
カラマンシーの酸味で香りづけをするところも

「流す」ということを意識しています。

スープは骨付きの鶏や牛骨

生肉は「10秒しゃぶしゃぶして」と言われたのを

ちょっと怖くて倍の20秒しゃぶしゃぶ(笑)

 

紫色キャベツにコールスロー

麺やタレにも乾燥したエシャロットやピーナッツ

クリスピー感は必須のようです。

ベトナム料理はざっと見ると

日常的に繊維の多いものをバリバリ食べる感じ

解毒排毒中心のデトックス薬膳

こんな野外の素敵な料理教室で

ライスミルクを絞ってみました。

ライスペーパー

フォー

たいてい米からできたものだけど

さすがフランスの植民地だった歴史

パンもすごく美味しい

それにしてもすごいバイクの数で

街中排気ガスのにおいが充満してました。

排気ガスで喉が痛くなったら

とにかくあるもので薬膳

ベトナムではいの一番にココナッツジュースがおすすめです。

すぅ~っと楽になるから不思議です。

2020.01.07

冬の風物詩 煲仔飯(ボウジャイファン)釜めし薬膳

皆様こんにちは。

国際薬膳学院 学院長の赤堀真澄です。

今日は休校日ですので

お家でゆっくり子供のご飯を作っています。

寒い日が続くときは

*免疫力を高めるような

*お腹から体が温まるような

*消化を助けるような

そんな料理を意識して作ります。

今日はかす汁と

香港で冬の風物詩と言われるほどよく食べられる

煲仔飯(ボウジャイファン)香港釜めしを

作ってみたいと思います。

米は研いで水につけ15分おきます

豚ひき肉に

体を温めるニラと生姜みじん切り

胃に優しい蒸しキャベツみじん切り

味のパンチにザーサイみじん切り

酒、ごま油、片栗粉、しょうゆを加えたら

よく混ぜておきます

土鍋を強火にかけ10分経ったら

ふたを開け

ひき肉を平たくせんべい状に

伸ばして米の上に乗せます

そのまま弱火にして10分

このしょうゆが美味しさの決め手となります

日本ではカルディコーヒーファームなどでも売っている

色付けしょうゆ 老抽(ろうちゃう)

これにごま油を少し足してタレをつくっておきます

この食欲をそそる美味しそうな風情!

弱火にして10分経ったらふたを開け

タレを回しかけてまた蓋をして

10分蒸らします

良~く混ぜ混ぜして出来上がり!

めちゃ美味しいよ。

かす汁とともに

体が温まる~♡

具だくさんの汁ものは

免疫力アップ~♡

老抽がない場合は濃口しょうゆとごま油でやってみてね。

 

2019.12.23

寒くなってきたときのお肉といえば?

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

寒くなってきましたね!

寒い!と思った時、あなたは何か決まって食べるものありますか?

おでん?

根菜たっぷりのシチュー?

にんにくやトウガラシたっぷりの火鍋??

かす汁もいいですね!

全部、あったまりますよね♡

どれもおいしくて大好きですが、

私は寒いなーと思ったらこれ!というものの一つに・・・

ラム!があります。

スパイス類を除いて、身体を温める食材の中で一番最強なのが

「大熱」に分類される羊肉です。

夜は冷えるけど、日中温かいので、乾燥対策や気を補うイメージで

*ラムチョップ マコモタケのソテー添え
ラムまだ冬が本格到来していないので、スパイス類は胡椒控えめで陳皮をかけてみました。
ラムを焼いたフライパンでマコモタケをさっと焼きました。

*生姜をきかせた豆乳ポタージュ はとむぎトッピング
玉ねぎと生姜を炒めて豆乳ポタージュにしました。
潤いの豆乳に温め食材でバランスをとっています。

*アスパラのグリル
アスパラはうまみ成分が水溶性なので、ゆでるより断然蒸し焼きが定番。
藻塩と米油を少しふってホイル焼きにしています。
シンプルだけれど、アスパラギン酸で疲労回復!という感じなんですよね!
アスパラは少し体を冷やしますが、他のメニューの温めすぎを防ぐためのバランス調整で、免疫力UPの力も強いので、チョイスしてみました。
旬は終わってしまったのですが、太いのが売っているとつい手が伸びる食材です。

*パプリカとじゃこのガーリックソテー
ペペロンチーノのイメージでパプリカとじゃこを少量のにんにく油で炒めています。
塩味を強くしたらパスタにのせたりパンにのせたりできるかんじ!
おじゃこってついつい和風になってしまいがちですが、こんな感じにすると洋風に使えます。

インフルエンザもはやりだしているので、白い食材で身体の中の潤いをしっかりチャージして、葱やにんにくでバリア機能を強化しつつ、

身体を温めてあげましょう!

2019.11.20

秋のメニューは「白」率をあげて

こんにちは!
副学院長の寺薗真衣です。

暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが、そのお彼岸ももうすぐ。

秋も本格化してきますね。

私も足の裏のカサカサが最近気になりだして、確実に乾燥のシーズンが来ております。

そろそろ白い食材の割合も増やしていきましょう。

蓮根とかぶの炊き合わせ。

蕪と、蓮根とがんもどきをじっくり蒸し煮にして水菜とみょうがを添えました。

お出汁と野菜を入れて放置して柔らかくなったらそのまま冷めるまで置いておいただけ。

ぐっとお出汁がしみ込んでおいしくできました!

乾燥のシーズンは調理法もしっとり潤う「蒸す」調理法がお勧めです。

白い食材には「白く辛い食材」と「白くて辛みのある食材」の2タイプがあります。

蓮根や白きくらげ、ゆり根などの白くて辛くない食材は身体の潤いUPに、

葱やにんにく、しょうがなどの白くて辛い食材は寒暖差で一気に迫りくる風邪の邪気を発散するのに使います。

朝に家をでると、あれ、今日ちょっと涼しいかな?と思っていたのに、お昼間は暑くて汗もかいて、電車は真夏モードでクーラーがきいていたりで、毛穴の開閉も追いつきません。

そんなときに食べ物の力でうまくチャージしてあげてくださいね。

いつもそんなバリア機能を担当している肺についてお話しする時に、ハイブリッドの加湿器の話をします。

出てくる水蒸気=潤い成分

強弱のパワー=発散力

と考えると、ふわーっと霧状になった水蒸気を効率よくからだにふわーっとベールを纏うこと

自分に足りないのは水蒸気か、パワーかそれとも、電力そのもの(気)か

なんとなくイメージできませんか??

あなたの「加湿器」しっかりメンテナンスして、これからの季節にそなえていきましょう!

中医学で自分の今のからだの状態を知り、それに合わせた食材選びができると、

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2019.09.15

イカで疲れた身体に補血!

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

台風一過で暑さがぶり返した東京です。

昨日は東京も電車が止まりまくっていて通勤が大変な一日でしたが、我が家はなんとか無事でした。

ライフラインが復旧していないところもあるようです。

一日も早い復旧を願っています。

さて、暑くて消耗したなぁという時に梅!というお話をしましたが、今日はイカにしてみました。

イカといえば去年はいかめし風も作りましたが、

今回は洋風に。

 

げそと玉ねぎを炒めて、ご飯に三色キヌアと一緒に混ぜ混んで詰めました。

そしてコンソメスープと白ワインでさっと煮ました。

キヌアはタンパク質、ミネラル、食物繊維を豊富に含んでいて、女性ホルモン様作用も期待できます。

薬膳的に見ると補気補血のイメージでチョイスしてみました。(赤と黒のキヌアはアントシアニンも含んでいて特に腎のイメージもありそう!)

最後にへべすをあしらって気の巡りもUP!

やっぱり補ったあとは巡らせないと!ですね。

いかめしと言えば餅米が定番ですが、白米なので軽いし、パクパクっと食べきってしまいました。

イカは補血の食材で、月経のあとや、汗をたくさんかいて消耗したなぁというとき、乾燥で艶感がほしいときなど、定期的に欲しくなります。

イカは特に補血と補腎陰のイメージなので年を重ねる度にからだがほっしている気がします。

皆さんも時々イカ、取り入れてみてくださいね!

中医学で自分の今のからだの状態を知り、それに合わせた食材選びができると、

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2019.09.10