今までにない薬膳教育「日本人のための薬膳」/ 国際薬膳学院・大阪 / 東京

中医学の面白さにハマる!

んにちは!

 

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

 

先週土曜日は東京校の登壇日。

 

ちょうど夏至でしたね。

 

陽が極まって、転化して、今度は陰に向かっていく、というMAXの節目を皆さんと共有できて

 

陰陽を肌で感じてもらえたのではないでしょうか?

 

 

 

さて、今回の授業では五臓の働きと、その五臓間を行き来する物質である気血津液についてお話していきました。

 

一つ一つの効能をバラバラにとらえるとただただ覚えていく項目が増えていって、

 

聞きなれないキーワードばかりがどんどん迫ってきてしんどくなってしまいます。

 

この聞きなれないキーワードを理解するためにおすすめなのが2つ。

 

1つ目はとにかく使ってみること!

 

中医学かぶれてみるわけです(笑)

 

「今日はしんどいな~」ではなく、「今日は気虚だわ~」

 

「ズキズキ刺すような痛みがあるな~」ではなく、「瘀血の痛みが~」

 

といった具合です(笑)

 

そうすると、不思議なことに、どうすればいいかまでわかっちゃうのです。

 

気虚なら気を補えばいいし、

 

瘀血なら、血をサラサラにすればよいのです。

 

 

その気を補ったり、血をサラサラにしたりするための手段で、うまく食材を選べれば薬膳までバッチリ!

 

 

 

ただ症状を感じることを中医学キーワードに置き換えて考えるだけで、そのあとの対策までおのずと見えてきてしまうなんて、

 

すごくうれしい副作用(?)ですよね!

 

私も5時間ぶっ通しでお話しすると、めちゃめちゃ消耗して気虚が進んで、

 

バリア機能も手薄になるのでのどがやられやすくなります(笑)

 

帰ったらまずはのどについた邪気を追い払うのに大根むさぼり食べよっ!(笑)

 

二つ目が、バラバラに考えないこと。

 

中医学を学び始めると、効きなれないキーワードを理解するのに、意味や働きを一生懸命追おうとしますよね。

 

そうすると、一個一個単独の暗記のようになってしまって、気づくと膨大な中医学ワードに埋もれてしんどくなってきます。

 

ただでさえ普段使っていない言葉をいっぱい聞いて疲れるのに、あーやっぱ向いてないかも、なんて思ってしまったらもったいない!!!

 

そこで、私は授業では必ず、それぞれの臓器がどのように物質のやり取りをしているか、何をどこでつくって、どこで何をしているのか、

 

ぜんぶ右脳で理解してもらうべく、点を線で結ぶ作業をお伝えしています。

 

これね、ハマるとめちゃくちゃ楽しくなってくるところなんですよ!!

 

今回もついつい「ちょっとおもしろいでしょ???!!!」と面白さを強要してしまいました(笑)

 

面白くなってきたら、こっちのもんですよ☆

 

ここからは中医学をいろいろな角度から見ていく作業です。

 

自分の理解度によって見え方や感じ方が変わって、いつでも新しい発見がある中医学の魅力にどんどんはまっていきましょう!

 

 

 

2019.06.26