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今年の七草がゆ

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

あけましておめでとうございます!

本年もよろしくお願いいたします!

今年一発目の記事は七草粥から!

今年はリセット&デトックスをテーマに、

お粥を昆布入りで炊いて(息子もたべるので)

ゆがいた七草にお気に入りの練り梅昆布を絡めました。

赤大根のすずしろのほんのりピンクとマッチしてかわいく仕上がりました。

 

練り梅昆布は葉っぱ部分だけに絡めて

すずなとすずしろは薄切りで塩ゆで。

練り梅の中にふんだんに練りこまれた刻み昆布と、お粥を炊いた時の昆布だしでデトックスしつつ、

梅でいろいろな毒をデトックス!

 

七草のほんのりの苦味と昆布たっぷりの練り梅が絶妙で、おいしくいただきました♡

普通のご飯より冷めにくいお粥は、

子供のご飯を準備しながらのバタバタタイムでもあたたかーく、じわーっとお腹に染み渡りました。

今年は土日をはさんで、お正月休みが長かった方も多くいらっしゃって、

そろそろ年末年始の無理が体に出始めるころ。

そんな7日にお粥を食べる文化って、ほんとに素晴らしいですね!

最近モリモリ食べまくる息子の胃もここらで少し休憩です!

家族みんなが、そして七草がゆを召し上がった皆様の無病息災を願って・・・!

 

◎毎年赤堀学院長が有名ラジオ番組「おはようパーソナリティ道場洋三です!」で七草がゆレシピを紹介しています。

そちらも併せてご覧くださいね!

2020.01.08

薬膳の献立組み立てスキルをアップさせるには?

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗です。

国際薬膳学院の中級講座では、季節の薬膳メニューを考える実践型のメニュー開発訓練があります。

毎回、季節で押さえたい調味料や、メニューレパートリーの増やし方に至るまでみっちりとお話しするせいで、

いつも時間が足りなーい!!と焦る、けれど楽しい講座です。

いつもメニューがワンパターンで、メニューを考えてもそんな目新しいものができない!というあなたのために、

薬膳をより自分のものにしていくにはどうすればいいか?

について少しお話ししたいと思います。

薬膳の献立をレベルアップさせるには?

それはズバリ

より多くの献立を立てたり、触れてみることではないかな?

と思います。

たとえば、いつも薄切りの豚を買ったら何も考えずしゃぶしゃぶか肉巻きにする、というのなら、

今まで何も考えずにかけていたポン酢やごまだれを一工夫できないか?

豚をまくものは?

添える野菜は?

下味の塩コショウになにか変化がつけられるかな?

と考えるだけで、レパートリーは増えていきます。

(豚しゃぶのこの日の添え野菜は水菜とおかひじきと赤大根!)

それを机の上でうなりながら考えたら、きっと、次の豚を買った機会に苦し紛れに考えたメニューが思い浮かぶはず!

そうすることで、知らず知らずのうちに意識の変化が出てくるのです。

では、薬膳を勉強しているあなたなら、身体への作用からメニューを考えてみるとしますよね。

例えば身体を温めるメニューを考えたいな、と思えば、

まずは「温」や「熱」性の食材をいくつか組み合わせて、最強の温めメニューを生み出します(笑)

えびとにら!

これを、蒸す?焼く?炒める?ご飯に炊きこむ???

という具合で、同じ食材の組み合わせでもいろいろできそうですね。

さらに、ごま油などで中華風にしたり、

コンソメとともにアメリケーヌソース風にしたり、

みりんと醤油で和風にしたり。

イヤー何も思い浮かばない!と思っても、

思いついた食材の組み合わせをお味噌汁やあえものにしてしまう。

そんなことでいいのです。

初めから凝ったメニューを展開しなくても、大丈夫。

自分で組み立てる、という作業が大事だと思います。

そして、考えたら是非、自分で作ってみて下さい。

考えてみたものを一度作ると、より頭の中でイメージがわきやすくなります。

今日の晩ごはんは何にしようかな?とメニューを考えるついでに一つ、薬膳的にも考えてみる作業を入れ込んでみて下さいね!

もし、これから忘年会シーズンで外食続きだなぁ、つくるタイミングがあまりないなぁ、とか、忙しくって今日はデパ地下だわ~という場合は、

先ほど考えた組み合わせがメニューにないかなぁと、ちょっとだけ探してみたりするととっても勉強になります!

例えば、身体温めコンビでかぶと生姜を思いついたとしたら、

「かぶと生姜…かぶと生姜…かぶらむしの生姜あんかけ!アリアリ!」

となったり、

「かぶと生姜…かぶ・・・と鮮魚のカルパッチョ・・・おしい!」

となったりするわけです。

じゃあ、カルパッチョの魚が鯛なのか、鰤なのか?ドレッシングはポン酢なのか、玉ねぎなのか?

なんて考えていくと

どんどんレパートリーが増えます。

ああ!そんなに考えていたらメニューがいつまでたっても決まらない~~!!というあなたは?

あなたが何気なく作った今日の晩ごはんの一品は何に良いメニューでしたか?

あとからこじつけてみて下さい!

得てして何かコンセプトがしっかりあったかのように抜群の組み合わせになっていることも少なからずあるはずです。

何気なく作ったメニューに意味をつけられたら最高ですよね。

さあ、今日の晩ごはん、どうしますか?

頑張ってみて下さいね!

2019.12.19

薬膳茶の可能性を広げる!

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

国際薬膳学院では季節の薬膳茶をお出ししていて、

東京校の薬膳茶は私がブレンドさせていただいております。

薬膳茶、というと、なんだか難しそうなイメージですが、

いつもの飲みなれたお茶をその日の気分で選ぶのではなく、

体調や体質で飲み分けるだけでも十分薬膳茶になります。

薬膳を学びにいらしている皆さんには、この日々のお茶にプラス薬膳的エッセンスを加えてブレンドを

してみてくださいね、とお話ししています。

例えば飲みなれたほうじ茶に

ほうじ茶×菊×クコ

目にアプローチといえばこんな感じですよね。

薬膳茶をブレンドしていると、毎年同じ季節には同じようなブレンドになって、少し新しいものが入れたいな、

と思っていました。

そんな薬膳茶に新たな風を吹き込める食材を見つけました!

それがこちら!!

 

フリーズドライのフルーツです!

フルーツには補陰の力があるものがたくさんあり、薬膳茶でチョイスする食材にはそれが圧倒的に少ないのです。

でも、従来のドライフルーツは加糖のものが多かったり、

ぺとぺととしていて、ブレンドした時に他の茶葉にくっつきやすくて混ぜにくいので、なかなか使えませんでした。

そこで見つけたのがこのフリーズドライ!

水分が抜けているだけなので、お湯を注ぐとフレッシュなフルーツの香りが楽しめるではありませんか!

もともと息子の持ち歩き用のおやつとして最近よく使っていたのですが、

これ、薬膳茶になるやん!と使ってみると大正解!

そしてフルーツが入ると見た目も華やかでばえます!!

例えば先ほどのように、目にアプローチするでもこんな感じ!

垢ぬけました♡

ルイボスティー×クコ×イチゴ

血を増やす赤いものをタップリ入れて、急にホリデーシーズンに飲みたくなるおしゃれな薬膳茶になります♪

皆さんもフリーズドライを取り入れて、素敵な薬膳茶を考えてみてくださいね!

2019.12.15

食材の内面を感じる

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

小さいころ、「人を見かけで判断してはいけません!」といわれたことありませんか?

子供のころから読む絵本なども、そんな教訓が隠された本が結構ありますよね。

美女と野獣、とか。。

ですが、中医学や薬膳の世界では見た目で判断することが多々あります(笑)

その中でも特徴的なのが「色を見る」という部分。

顔色や舌の色、それに汗や尿の色もチェック対象になります。

その見た目で判断しているわけですよね。

食材も黒い食材は腎にアプローチできそうだな、とか

赤い食材は血にアプローチできそうだな、といった具合に色を見ることが多いです。

でも、食材の中にはぱっと見の色だけでは判断してみたものの、実際の効能とちょっと違うな、というものもありますよね。

そう、「見かけで判断してはいけません」な食材です(笑)

 

例えば、イカ。

海にいるときは少し黒っぽくて、

おさしみなどにすると白いイメージのイカ。

「海にいるときに黒っぽくて」という部分から、腎かな?と想像できます。

これは「見た目で判断」の部分ですね。

このイカ、皮つきで煮たり焼いたりすると・・・

 

こんな感じに赤くなりますよね!

これがイカの正体(笑)

赤いので血にアプローチできる食材、と理解することができます!
(また血と関わりの深い肝にもアプローチできそう!とイメージもできますね。)

そして、最近しみじみ思うのがマッシュルーム!

マッシュルームはきのこの中では珍しい温性の食材です。

でも、基本は茶色か白。

どっちかというと白の方がメジャーで、白だけに肺のイメージがあります。

実際、化痰の効果もあって、ぜんそくやこれからの時期の咳トラブルの時にもいい食材です。

でもこれ、炒めたり、ポタージュにすると、こんな感じになります(笑)

 

茶色(っていうか黒)

マッシュルームの正体は黒系の食材なんだ!と感じることができます。

実際、腎の帰経を持っていて、補腎の力もあります。

腎の食材で、寒い季節に旬を迎えて、身体を温めるなんて、最高やないか!って感じですよね!

そんなわけで、今年はマッシュルームの魅力にはまっております。

ちなみにこのメニューは

*マッシュルームとかぶの豆乳シチュー
*ひじき煮と水菜のサラダ
*オレンジカリフラワーと枝豆のオニオンドレッシング和え(あったかメニュー)です。

腎!って感じのメニューですね!

皆さんも、煮たり焼いたりしたときの色、是非注目してみてくださいね!

食材の内面が出てきますよ♡

 

 

 

2019.11.29

中華料理の定番はメニュー開発ヒントの宝庫?!

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗です。

「二番目にわかりやすい!薬膳本科」のカリキュラムでは、季節の食材を食材のカテゴリー別にして掘り下げる内容があります。

例えば、お米類(赤米、黒米、もち米、玄米など)はそれぞれの特徴がありながらも、気を補う、という方針で使える食材、という感じです。

そしてそれぞれの食材に特に効果を上げる組み合わせがあったりします。

それぞれの組み合わせを知っても、どうやって使うのかわからなかったりするとき、まずは定番の中華料理を参考にするのがお勧めです。

例えば、
海老とニラ

 

これは身体を温める鉄板コンビです。

続いて卵とトマト

 

これは元気を補う鉄板コンビ

どれも必ず中華料理屋さんのメニューにあるはずです。

以前訪れた台湾では、こんなコンビもありましたよ

 

菜っ葉と小魚と落花生の炒め物

これは青い葉物野菜と青背の魚!ということは肝に行きそう!

というところに落花生の血を補う効能できっと肝の血を補うメニュー!

こんな感じです。

そこに、例えばいろどりを加えるなら肝にアプローチできるほかの食材から探してみて、

クコの実や人参をチョイスすると、方針を変えずに見た目がパワーアップする、というわけです。

 

中華料理の定番は、組み合わせに意味があることが多く、その組み合わせの意図を考えながら食べると効果も倍増。

これからはバー〇ヤンや、餃子の〇将のメニューブックが教科書になりそうですね!(笑)

そして、中華料理の定番で鉄板を勉強したら、つぎは「和学薬膳」!ということで和食の定番を薬膳に変える工夫をしてみましょう!

海老ニラ炒め→海老の艶煮ににらを散らして

トマトと卵の炒め物→トマトいり茶碗蒸し

青菜の炒め物は炒めるときの調味料や油をアレンジして和風にしたり、小魚をちりめんじゃこに変えるのもいいですね!

ああ~今日は疲れたからトマト茶碗蒸し食べよー!

なんていう人が増えるといいですね!

中級でメニュー開発に頭を悩ませているあなたも是非参考にしてみてくださいね!

2019.11.18

すね肉で強筋骨!

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

普段の晩ごはん作りはバランスを考えて

お肉類とお魚類を交互に作るようにしています。

 

ちなみにチョイスするお肉は豚肉と鶏肉がメインで寒い季節はそこにたまにラム肉がはいりますが、牛肉はほんとにたまにしか食べません。

お値段的に牛肉が一番お値段が高いから、という理由もちょっとだけありますが、

わたしも旦那も基本的に「脾」が強くないので白身のお魚や鶏肉の方が気を補うのに適しているからです。

 

ただ、去年からは産後の影響からか、

スーパーでお買い物をしている時に買いたい衝動に駆られるものが変わってきました。

今までそんなに好きではなかったチョコレートが好きになったり、(これは母乳が終わって落ち着いてきました)

今までそんなに買わなかったすももにハマったり、

いままでそんなに惹かれなかった芋栗かぼちゃがすごく好き(笑)

そして、定期的に「牛肉が食べたい!!」と思うようになりました。

でもサシのはいった口の中で溶ける系のお肉ではなく、赤身のお肉!

スーパーでも赤みが多いお肉を探していると、すね肉に出会いました。

牛すじより処理が楽だし、煮込み料理に向いているし、なによりすね肉なので筋を養う力がある!

(しかも割とお安い!)

 

食べてみると脂身も少なくて、うまみもたっぷり!体がこれこれ!!と言っている感じ。

体力勝負な産後の身体はどうやらこれを待ち望んでいた様子(笑)

「強筋骨」の効果をもっとパワーアップさせるのに、冷蔵庫の中で発見したのはキャベツ!

キャベツもたっぷり食べられて脾にも優しく!

牛すね肉のポトフにしました。

うつっていないのですが、もう一つ「強筋骨」の作用を持つ食材、カリフラワーも入っています。

 

すね肉を煮込みに使うのも、組み合わせでいろいろ補強できます。

例えば

「血」を補いたい!という時は

黒きくらげと玉ねぎをたっぷり使ってトマト煮込みに。

 

すね肉と煮干しのWスープにするのもいいですね!

 

私の好みの変化のおかげで牛肉の登場回数が増えた旦那は大喜び(笑)

やっぱり男性はお肉が好きですよね(笑)

お互いの胃腸の元気度合いを見ながらこの秋冬はお肉の煮込み料理を楽しんでみようと思います。

毎日の暮らしに役立つ中医学と薬膳の知恵は一生ものです!

あなたも身に着けてみませんか?

 

 

国際薬膳学院は「日本人のための薬膳」をモットーに、すぐに使える中医学と薬膳の知識を皆様にお伝えしております。

その内容は
✤本場の正しい中医学と薬膳の知識を学べる資格取得講座
✤日本の風土・日本人の体質・日本人のライフスタイルに合った「見て美しく食べておいしい和の薬膳」の理論と実践

講義の方針は、楽しく、おもしろく!
中医学は、難解で複雑です。しかし、現代の身近な出来事に置き換えてとにかく分かりやすくお伝えします。さらに、日本人の口に合う薬膳レシピをご提案しております。

*大阪本校(天満)*大阪分校(心斎橋・新大阪)*東京校(目黒)

<開講講座>
東京校は副学院長
薬剤師 国際中医師の寺薗真衣が担当しております!

講座はすべて少人数制!みっちりフォローでしっかり習得できます!

2019.10.19

災害時にも簡単に作れる薬膳な一品。春菊の和ナムル

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

台風19号甚大な被害でしたがあなたは大丈夫でしたでしょうか?

被害にあわれた地域の方は一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

 

我が家も決壊した川の上流に住んでおり、他人ごとではなかったのですが、

ありがたいことになんとか無事に過ごしております。

 

緊急時や非常時こそ、カップラーメンや菓子パン以外の選択肢があるといいな、と常々思います。

国際薬膳学院の上級コースでは非常時、災害時の薬膳もカリキュラムに含まれていますよ!

さて、春菊がおいしい季節になってきましたね。

薬膳食材の代表格の一つに「菊花」があり、

これまた薬膳食材の代表格の「クコの実」と合わせると

目の疲れを癒すゴールデンコンビになります。

目のケアができる「杞菊茶」や

目のトラブルの時に飲む漢方薬「杞菊地黄丸」なども、

このクコの実と菊花が主役です。

スーパーでは、最近よく菊の花も目にするようになってきました。

薬膳茶に使われる乾燥した蕾の花だけでなく、フレッシュな菊の花でも十分薬効が期待できますので、

まずはスーパーで売っている菊の花(買うほどでは…って思う方はお刺身についている小さな菊を洗って使ってもいいですよ!(笑))

を普段飲んでいるお茶に浮かべるところからお試しくださいね!

そして、菊の葉っぱ部分にあたる部分を食べる「春菊」もとても優秀な食材です。

同じ菊なので目をスッキリさせる働きも持っています。

今回は春菊をナムルにしてみました。

洗った春菊にマグロの魚醤をかけてかるくもんで、

なじんだら最後にすりえごまと松の実をトッピングして完成です(笑)

 

あまり調理器具が使えない時、袋の中でも完成できてしまう手軽な一品。

え!それだけですか!という簡単さですが、

マグロの魚醤がめっちゃいい仕事をしてくれるんですよね!

いしるやしょっつるをはじめとした日本の万能調味料!

何種類かストックしています。

「これ一本で」とうたっている調味料はたくさんの化学調味料やアミノ酸系の添加物が使われているものが多くて、

手軽さの裏に罪悪感を感じてしまうものが多いですが、

魚醤はほんとにこれ一本でも十分味が決まって、魚の薬効も期待できるなんて素敵!

マグロの赤身の補血の効果と春菊の明目作用で

秋の夜長の読書やネットサーフィンのお供にしてくださいね!

2019.10.14

豆腐・銀杏・柿・くるみ 呼吸器のトラブルにはこんな材料を使います!

おはようございます。

学院長の赤堀真澄です。

これ呼吸器のトラブルに合う薬膳!

肺に良い効能を持つ食材をふんだんに使っているんです。

撮影のためによそ行き風に盛り付けましたが

ご家庭ではもっと気楽な感じでOK!

のどが痛い

咳が出る

風邪をひきやすい

ご家族がこんな状態だったら

食事にはこんなことを気をつけて!

~こんな時はこんな食材を使います~

白い食材

(豆腐・豆乳・白菜・白ごま・松の実・くるみ・梨)

呼吸器にこもった熱を取る柿

咳を止める銀杏

この時期はいつも梨または柿

その旬が終わったらリンゴを常備しますよ。

のどの調子が悪くなったらすぐに食べ物でお手当できるように。

~どんなふうに食べさせたらいいの?~

調理法は体を強く温める

揚げ物は避けて

蒸しもの、和え物、煮物などにすると

のどが痛い時には

最適な食べさせ方になります。

コーヒーや刺激物などの辛いものも避けます。

家族の体調不良の時に

どんなものをどんなふうに食べさせたらいいか?

普段の生活の中で、食で不快症状を治す!

これが薬膳を学ぶ意味です。

 

大阪10月19日(土)東京11月2日(土)
「一番わかりやすい!中医学基礎理論と薬膳入門」資格取得コースが始まります。


スケジュールとカリキュラムはこちらからどうぞ!

大阪本校
https://smart.reservestock.jp/group_lesson_form/index/34402

東京校
https://smart.reservestock.jp/group_lesson_form/index/29450

 

2019.10.07

秋はフルーツで煮物?!

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

秋のお魚といえば、秋刀魚!ですよね。

旦那は秋刀魚が大好物で、新物が並び始めると、

「毎日でもいいよ!」と言ってきます(笑)

毎日はだしませんが(笑)

今年の秋刀魚はイマイチ。。

高くてあまり脂ものっていなくて。

新物だ―!と一度は購入したものの、がっかりしてしまいました(笑)

お魚屋さんにも「今年のがぜーんぜんだめ!冷凍の方がおいしいよ!」と言われました(笑)

秋刀魚はシンプルに塩焼き!が好きですが、脂がのっていない・・・というのなら、いろんなアレンジをしたくなります(笑)

そんなわけで、秋刀魚のおろし煮を作りました!

フライパンで軽く焼き目がつくくらいに焼いて、(焼くときに油をひかなくても済むくらいには脂がありそう(笑))

醤油とみりんとお酒を1:1:1で入れて。

大根と梨をすりおろして絞ったしぼり汁も加えて煮ていきます。
(これが今回のポイント!!)

梨を使うことで、お砂糖を使わずさっぱりした甘みを入れることができます!

最後にすだちをぎゅっと絞って完成!

秋刀魚は生姜煮や梅煮もおいしいですが、おろし煮は脂ののったお魚の消化をたすけてくれるのでオススメの調理法です。

そこに秋のフルーツ登場!

秋のフルーツは潤いアップ「補陰」に一役買ってくれるものばかり!
そろそろこっくりとしたお砂糖を入れたい煮物の登場率も増えてきます。

そこでお砂糖を使わず、代わりにフルーツの甘さと水分を使うと、ワンランクアップな秋のフルーツ薬膳ができますよ!

皆さんも是非試してみてくださいね!

中医学で自分の今のからだの状態を知り、それに合わせた食材選びができると、

毎日の食事が養生になります!

この秋、新たな一歩を踏み出してみませんか?

あなたの新しい第一歩を全力でお手伝いさせていただきます!

なんと今期の体験講座は無料!奮ってご参加くださいね!

2019.09.27

秋の薬膳晩御飯

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

秋めいてきた最近の晩御飯はこんなかんじ。

 

 

*塩麹鶏と大根と白菜の煮込み
米麹は体を温める食材。塩は冷やす食材ですが、麹の力で冷やし過ぎが防げます。
大根は煮ると温める食材に変身するのでほっこり温まります。
大根を煮るとたくさん汁気を抱き込んで、じゅわっと潤う感じになりますよね!

*かぼちゃとピーマンの木の芽煮和え
かぼちゃで気を補ってピーマンで巡らせるイメージ。
京都の鞍馬の名産の木の芽煮は実山椒が入った昆布の佃煮なんですが、これ、大好きなんです!
実山椒でお腹から温めるかぼちゃの効能と巡らせるピーマンの効能を底上げしています。

*アボカドと白きくらげの味噌汁
食べる美容液2トップをお味噌汁に入れました。
白きくらげは歯ごたえの残るゆで方で食感にアクセントをつけています。

ずいぶん身体を温める食材の割合が増えてきましたね!
夏にたくさん食べたトマトも最近では買わなくなってきました。
キュウリは糠漬けにするためにたまーに買う程度。

そろそろ糠漬けのお野菜も秋モードにしていきます!

秋の薬膳では

蒸気でモイスチャー効果な蒸し料理や

ほっこりした気を補う食材がお勧めです!

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2019.09.26

虚した身体は守りに入る!

こんにちは!副学院長の寺薗真衣です。

今年の夏は暑い中息子の遊びに付き合ったり、

アクティブすぎる息子を制するのに思いのほかパワーを消費して、

がっつり気陰両虚になりました。

 

虚したときにはしっかり補うのも大切ですが、これ以上出ていかないようにするのも大事。

必要なものを補うのと同時に、出ていかないように守る、もやっていこうと思っています。

そんなわけで久しぶりに生麩を買いました!

麩は小麦粉のグルテンをとりだしたもので、生麩はそれにもち粉(白玉粉)が練りこまれているイメージです。

もち米には「固表」といって外側を固める、バリア強化、という効能があります。

それをお上品に食べれる生麩、実は結構好きです。

(実家のある京都には生麩がおいしいお店もちらほらあるので余計に♡)

そして小麦粉のグルテン部分って、一応、タンパク質もふくみますが、もちもちとした部分なので基本的には痰湿になりやすいとされます。

が、身体の中から出したくない、という時は、それをうまく使うのも一つかなと思います。

身体にじっくりとどまって効果を発揮してくれるのはいいけれど、

それを老廃物にはしたくない!というわけで

巡らせる焼きパプリカで巻いて

田楽味噌は柚子味噌に陳皮の粉をパラり。

レッドキャベツスプラウトが紫色なので、なんだか先取りハロウィン感がでました(笑)

これ、ハマりそうです♡

秋のオードブルにもよさそう!

少し焼き目がつくくらいまで生麩を焼いて、

パプリカの皮を真っ黒に焼いて皮をむいたものでくるんと巻いて

田楽味噌をチョンと乗せるだけです!

めっちゃ簡単でバリア機能強化してくれるので是非試してみてくださいね!

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2019.09.17

夏の疲れのお助け食材

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

一気に秋めいてきて、朝晩のクーラーもいらなくなってきましたね。

そろそろ夏の疲れがどっと来る方もいるかもしれません。

今年の夏、何度もこれに助けられた・・・!という食材の一つが

「梅」です。

梅といえば、三毒を断つといわれ、昔からお薬のようにも使われてきました。

ちなみに三毒って何かというと。
食の毒・・・食べ物の毒のこと。よく抗菌効果を期待してお弁当に梅干しを入れたりしますよね。また脂っこい食事でドロドロしがちな身体のリセットもできます。
水の毒・・・身体のむくみなどの水の汚れ。梅干しにはカリウムも含まれているので、栄養学的にも利尿効果も期待できます。汗がたくさん出る夏の暑気あたりや汗の出過ぎや尿漏れなどの水分の出過ぎの引き締めにも使えます。
血の毒・・・血のドロドロのこと。血液のドロドロによっておこる腰痛や肩こりを血行促進することで解消します。私も梅を食べると身体が巡った感じがあって体に効いているなーと感じます。
また、栄養学的にも梅に含まれたクエン酸は疲労回復にも効果があったり、疲労したからだにたまった乳酸を分解したりするので、本当に万能ですね!


↑今年は去年梅酢につけておいた梅を一年越しに干しました。
息子が干すのを手伝ってくれたのですが、柔らかくおいしく使ってる梅を手荒に干されていっぱい破れました・・・(笑)

 

 

 

暑い日の移動で電車のクーラーと降りた後のうだるような暑さの寒暖差にやられ、やばい、ダメージ食らってる・・・!という時に駅のキオスクで干し梅を買って、急いで食べると、なんだかきゅーんとチャージされた感覚になったり、

炎天下、息子の公園遊びに付き合って、軽く熱中症になりそうな感じになった時に、

旦那が「帰ったら梅ジュースでも飲もうか」と言い出したり。(知らず知らずに効能が身についている!ブラボー!)

 

日本古来の発酵食品の梅が本当にしみた夏でした。


疲れた時の定番メニューは

気を補う王様の山芋を梅しそ和えにします。

梅干しをたたいて山芋の短冊に和えるだけ。

紫蘇で気の巡りもよくします!

この日は一滴黒酢を垂らして、枝豆も添えてみました。

 

 

中医学で自分の今のからだの状態を知り、それに合わせた食材選びができると、

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2019.09.08


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