今までにない薬膳教育「日本人のための薬膳」/ 国際薬膳学院・大阪 / 東京

ズッキーニの色の使い分け

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

暑いを通り超えて、熱いですよね??

暑くて溶けています(笑)

こうなると一気に使用頻度が増えるのが「瓜類」

暑い外出先から帰ってすぐなら、生の瓜類をがぶっと食べてクールダウンが良いですが、

クーラーの効いたお部屋で過ごす日中は冷やし過ぎは気を付けたいところ。

瓜類も加熱調理がお勧めです。

キュウリを炒めてもいいのですが、

中でも、彩りも楽しめて、加熱調理に向いているズッキーニは使い勝手がよくておすすめです!

ズッキーニは見た目は胡瓜に似ていますが、かぼちゃの仲間。

ですが、普通のカボチャは体を温めるのに対して、ズッキーニは寒性。

効能は見た目のきゅうり寄りですね(笑)

ズッキーニは緑と黄色があります。

栄養学的には色による差異はないですが、

黄色は加熱すると柔らかくなるのに対し、緑は割と歯ごたえが残ります。

栄養成分には変わりはなくても、

柔らかくトロっとする黄色はまさに胃にやさしい食感になる脾にアプローチするイメージで、

お浸しやラタトゥイユに。

緑でシャキシャキの食感を活かして、歯ごたえでストレス発散する肝にアプローチするイメージで使うのもいいですね。

ピーラーでむいていろんなものを巻いたり、スライサーで麺状にしてベジパスタにしたり。

五臓に対応する色とうまく対応しているのが面白い!

是非色でも使い分けてみてくださいね!

2019.08.07