今までにない薬膳教育「日本人のための薬膳」/ 国際薬膳学院・大阪 / 東京

梅雨の食材とうつわ

こんにちは!
国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。
梅雨なのに雨が少なめな気がしますが、むしむしどんよりですね。
窓の外を見るだけでなんだかどんよりした気持ちになりそうなので、しっとりした趣きを感じさせるお料理で
憂さ晴らし!!

今日は鯛の和風ムニエルにしてみました。
この器は美濃焼なんですが、雨がしとしと降ったような感じ!と思ってチョイスしてみました。
この焼きムラ?が何ともいい感じなんです♡(あ、別に梅雨以外もよく使うんですけどね)
梅雨を楽しめるようなしっとりした質感の器やスッキリと感じさせるガラスの器の出番が増えてきました。
身体から浮腫みや湿気を排出する海藻が使われた藻塩で下味をつけて、葛粉をまぶして焼いた鯛!
身体からいろいろ排出できるトリオです、
そこに合わせたのは豆乳で伸ばしたごまだれ。
豆乳にもむくみを取る効果があります。
ごまだれの中の粒粒はすりえごまで、お腹をやさしく温めます。
トッピングには先日紹介したおかひじきもおすすめなんですが、今回は小松菜にしてみました。
雨の日にカエルが持ってる傘のイメージで(笑)
小松菜は鉄分のイメージから補血の効果がメインではあるのですが、健脾の作用があります。
胃腸を補いながらダル重の素をデトックス。
皆さんも鬱陶しい日をスッキリとするのにお試しくださいね!

 

2019.06.20