今までにない薬膳教育「日本人のための薬膳」/ 国際薬膳学院・大阪 / 東京

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時短と「ちゃんとしてる」を叶える漬け込みテク

こんにちは!
副学院長の寺薗真衣です。
現在1歳7か月の息子がおります。
自己主張もすごくてかまってかまって~の時期なので、あれこれご飯をもうひと手間かけたいけど今日はだめだった~という日も実は多かったりします。
また、まだまだメニューも大人と子供では違うので、息子の3食と旦那の晩御飯にチャチャっと食べる私の朝と昼で、毎日下手すると6食作ってたりします。息子はめちゃくちゃ食べるのでご飯は三食きっちりしっかり。ても抜けず飯炊きばばあ状態。
息子の食べ盛りって中学生とかだと思ってたわー!ってかんじ(笑)
それでも手抜きに見えないように、そして、できるだけ時短でつくれるようにしています。

この日のメニューは
*鮭の塩麹漬け ホイル包み焼き
*シラスと大根おろしの和え物
*黒胡麻入り豆腐の枝豆葛あんかけ
*(写ってないけれど)なめことわかめの味噌汁
でした。
梅雨入りして湿度も上がってきたので、胃腸の消化機能に負担がかからないように
発酵食品や消化酵素を持っている食材を多用しています。
そして、「焼く」の調理で余分な水分を持ち込まないのもポイントです!
この時期は特に、お肉やお魚を買ってくると(うちは基本毎日買い物に行かない派です)、塩麹漬けか味噌漬けにしてから冷凍します。
そのひと手間ですが、これがパパっと作れて、さらに脾の弱い日本人に向く薬効がつけられるだけでなく、「ちゃんとしてる」の演出に一役買ってくれるのです。
冷凍する時にお肉やお魚を袋にポイっと入れてそこに塩麹も一緒にホイっていれて、もみもみしながら空気を抜きつつ冷凍庫。
ってやってます。
味噌漬けの時はふくろにお味噌を入れて、そこにみりんやスパイスなどを入れてもんでから、お肉やお魚を入れる。
って感じです。
これをしておくと、朝に冷凍庫から冷蔵庫にうつしておくだけで、晩御飯用のメインの下味がいい感じに入って、自然解凍されていてとても助かるんです。
下味がしっかり入ってくれていると、お肉も柔らかくなるし、無駄な濃い味付けもいらなくってとてもありがたい。
この日のメニューも
①ホイルにきのこと鮭とオクラをセッティングしてグリルへ入れる
②お味噌汁用のだし(この日はだしパック)を煮だす
③大根をおろしてシラスを乗せてだし醤油をかけて盛り付け
④②のお出汁を少し拝借してからなめことわかめを投入。拝借した出汁と麺つゆと一緒にあんかけだしをつくる
⑤あんの中に冷凍していた枝豆をパラパラいれてひとにたちしたら豆腐にあんかけをかけて盛り付け
⑥お味噌をといてお味噌汁完成
⑦ホイル焼きを開いて完成
ここまでで30分かかってない感じです。
忙しくて手間暇かけられなかったりすると、母ってつい自分を後回しにしがちですが、
(炊飯器にご飯がちょっとしかなかったら、我慢して息子に回そうとかそういうのも含めてついやってしまう)
やっぱり自分の健康もメンタルヘルスもとっても大事です。
やりたい放題の息子を心穏やかに受け流すためにも、自分自身が、(毎食が無理でも)ちゃんとしたご飯、食べないと!と思います。
息子に服の裾を引っ張られながら立ち食いで納豆かけご飯をかきこむ、という日も多いですが(笑)
常備菜がいくつかあったりすると、ああ~合ってよかったな、と思えるものです。
是非冷凍のストック肉に発酵食品漬け、取り入れてみてくださいね!

 

2019.06.14