今までにない薬膳教育「日本人のための薬膳」/ 国際薬膳学院・大阪 / 東京

おうち時間は巡りを大切に!

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

新型コロナウィルスの影響で外出自粛が続いていますね。

騒がれ始めてからも、ずっと電車通勤が続いていた旦那もついに自宅勤務になり、

3食×2種(息子用&大人用)でまぁまぁ大変です(笑)

東京暮らしですがなんとか、家族みんな元気でやっております!

中医学的には春は締め付けられるのを嫌います。

髪はあまりきっちり縛らず、洋服も締め付けのないゆったりしたタイプがおススメ。

外へ出て活動的に!

・・・というのが養生にはいいのですが

外出の自粛が続くといっぺんに肝にダメージを与えます。

そうなってくるとだれだってストレスがたまります。

一番ストレスケアが大事な季節にストレスがたまる状態なので、

みんなイライラ、とげとげ。

最近ではSNSでも炎上やバッシングなど、攻撃的になっている人がとても多くなっているとか。

まさに肝の仕業ですね。

といっても思いっきり外で体を動かしたりできないので、我が家のメンタルケアには

ゆるふわのワンピを着て、香りのよい物!

を心掛けています。

特に最近はまっているのは「春にんじん」

ニンジンの頭の部分は水につけて柔らかい葉っぱを量産しています(笑)

これ、経済的だし、ちょっとしたいろどりにいいし、生えたての葉は柔らかくて癖が少ないので

とても重宝します。

キッチンにちょっと緑があると癒されるので観葉植物の様にもなっています(笑)(笑)

最近はにんじんも年中出回るようになって、ニンジン独特のクセが少ない、甘いものが多いですし、

人参といえば、小さい子供の胃腸を整える食材!とか、

βカロチンが豊富で目にいい!!

というイメージが強かったのですが、

こんな感じの野性味あふれるにんじんは

刻んでいるとふわっとセリっぽい香りがして、

ああ、にんじんってセリ科で、気の巡りにもアプローチできる食材なんだなーと思わせてくれます。

刻んでいる時間も気を巡らせている理気時間!(笑)

この日はきざんだ人参を鶏のミンチと混ぜて椎茸の肉詰めをして

しょうゆとみりんで味付けしてみました。

つぎのひは冷ややっこにざく切りをトッピングしてフレンチドレッシングをかけていただきました。

ザクザクッと刻んで乗せただけ。めっちゃ簡単で、歯ごたえでストレス発散にもなって、香りで巡りもUPして

とっても満足な一品でした。

 

香りのよい春のオススメ野菜はシソにセロリにセリや三つ葉などいろいろありますが、

にんじんは目もいたわってくれます。

おうち時間が増えて映画や動画を見る機会も増えている皆さんはぜひぜひ人参を取り入れてみてくださいね!

2020.04.06