今までにない薬膳教育「日本人のための薬膳」/ 国際薬膳学院・大阪 / 東京

今月の薬膳弁当

おはようございます!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

今日は東京校の中級講座の登壇日!

もうすぐ立春!

息子と一緒に近所のお散歩に行くと梅の花が咲いていました。

寒い中でも少しずつ春が近づいているのですね!

そんなわけで、身体を温めつつ、すこーし春も意識した

肝と胃腸にやさしい精進和薬膳弁当にしました!

 

 

 

*生姜と黒豆の混ぜご飯 高菜巻き
高菜は温性のアブラナ科の野菜。
血の巡りもよくしてくれて、化痰や通便の効能も持っています。
黒豆と生姜でもお腹を温めながら、
年末年始にため込んだドロドロも流してもらいます!

 

*干し椎茸の山芋詰め 梅風味
山芋をゆでてつぶしたものに、蕪の葉のお漬物と梅肉をまぜこんで
みりんとお醤油で煮含めた干しシイタケに詰めました。
胃腸にやさしく気を補う一品です!
椎茸の甘みと山芋のしょっぱいで甘じょっぱいが癖になります♡

 

*揚げ筍饅頭 パプリカと菜の花のあんかけ
筍の水煮をつぶして片栗粉と鰹節を混ぜ込んで揚げ焼きにしたものを
パプリカと菜の花の葛あんかけにからめました。
菜の花が出回る季節になりましたねー!
筍は寒性なので冷やしたくないこの時期は揚げ焼きにして冷やさないようにしつつ、
菜の花で温めと巡りを強化しています。

 

*ゆり根と人参と白菜のきんちゃく
人参と白菜で胃腸にやさしく、を狙ってたっぷりきんちゃくに詰め込みました!
最近いろいろ乾き気味なので潤いUPにゆり根もプラスして、最後に補陰の効果も持つ水菜でくくっています。

中身はこんな感じ

しきりにはあおさのりとあしらいにクコの実と人参を使っています。

今日は中級講座で秋の薬膳を掘り下げます!

皆様もお気をつけてお越しくださいね!

 

2020.01.25