今までにない薬膳教育「日本人のための薬膳」/ 国際薬膳学院・大阪 / 東京

ケールを薬膳的に!

こんにちは!
国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。
皆さん、ケールって召し上がったことありますか??
私の中でケールといえば、苦い青汁に入っているイメージが強く、
「大麦若葉にケールにゴーヤ!これがなんとこの中に!!」
みたいな実演販売CMのおっちゃんの声が聞こえてくるのです(笑)
そんなこんなでずっと敬遠していた野菜だったのですが、
最近おしゃれなデリや、おしゃれなカフェのサラダなんかに入ってたりして、
あれ、ケールって思ってたより苦くないかも!
と思ったわけです。
そこで売っていたケールをはじめて買いました。
生で食べても、全然苦くない!!
というか、程よい苦味で、そんなに食べにくくない!
しかも、葉がフリフリして、何ともおしゃれ♡
早速モリモリ食べよう!とシーザーサラダにしてみました。
ああ!このふりふりが何もしなくてもおしゃれ!
おしゃれな野菜に目がないのです(笑)
普段はあまりチーズを使わないのですが、せっかくなので(発酵食品というつもりで)パルメザンチーズと、
バルサミコ酢にオリーブオイルをかけて、
やっぱりこの時期ははとむぎ!ということではとむぎポンをたっぷりと!
はとむぎポン、いい仕事します!

ケールはアブラナ科の葉物野菜で緑の色も濃いです。

ということは間違いなく「肝」にアプローチできる野菜です。

 

目にいいβカロチンの一種のルテインという成分がたくさん含まれていることからも、肝=目とつながりますよね。

 

そして、キャベツの原種と言われている、ということはキャベツの薬効パワーが強いバージョン、と考えることができます。

 

キャベツは腎にもアプローチできる補気系のお野菜でもあるので、ケールにもそのパワーを期待できそう!

 

今年はケールを極めてみようと思います!

 

 

薬膳辞典に載っていない野菜も、その野菜の仲間や、入っている成分でどんな帰経になるか、考えることができます。

辞典に載っていないからわからない・・・とあきらめず、いろいろ探りながら使ってみてくださいね!

2019.07.24