今までにない薬膳教育「日本人のための薬膳」/ 国際薬膳学院・大阪 / 東京

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秋のメニューは「白」率をあげて

こんにちは!
副学院長の寺薗真衣です。

暑さ寒さも彼岸まで、と言いますが、そのお彼岸ももうすぐ。

秋も本格化してきますね。

私も足の裏のカサカサが最近気になりだして、確実に乾燥のシーズンが来ております。

そろそろ白い食材の割合も増やしていきましょう。

蓮根とかぶの炊き合わせ。

蕪と、蓮根とがんもどきをじっくり蒸し煮にして水菜とみょうがを添えました。

お出汁と野菜を入れて放置して柔らかくなったらそのまま冷めるまで置いておいただけ。

ぐっとお出汁がしみ込んでおいしくできました!

乾燥のシーズンは調理法もしっとり潤う「蒸す」調理法がお勧めです。

白い食材には「白く辛い食材」と「白くて辛みのある食材」の2タイプがあります。

蓮根や白きくらげ、ゆり根などの白くて辛くない食材は身体の潤いUPに、

葱やにんにく、しょうがなどの白くて辛い食材は寒暖差で一気に迫りくる風邪の邪気を発散するのに使います。

朝に家をでると、あれ、今日ちょっと涼しいかな?と思っていたのに、お昼間は暑くて汗もかいて、電車は真夏モードでクーラーがきいていたりで、毛穴の開閉も追いつきません。

そんなときに食べ物の力でうまくチャージしてあげてくださいね。

いつもそんなバリア機能を担当している肺についてお話しする時に、ハイブリッドの加湿器の話をします。

出てくる水蒸気=潤い成分

強弱のパワー=発散力

と考えると、ふわーっと霧状になった水蒸気を効率よくからだにふわーっとベールを纏うこと

自分に足りないのは水蒸気か、パワーかそれとも、電力そのもの(気)か

なんとなくイメージできませんか??

あなたの「加湿器」しっかりメンテナンスして、これからの季節にそなえていきましょう!

中医学で自分の今のからだの状態を知り、それに合わせた食材選びができると、

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2019.09.15

イカで疲れた身体に補血!

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

台風一過で暑さがぶり返した東京です。

昨日は東京も電車が止まりまくっていて通勤が大変な一日でしたが、我が家はなんとか無事でした。

ライフラインが復旧していないところもあるようです。

一日も早い復旧を願っています。

さて、暑くて消耗したなぁという時に梅!というお話をしましたが、今日はイカにしてみました。

イカといえば去年はいかめし風も作りましたが、

今回は洋風に。

 

げそと玉ねぎを炒めて、ご飯に三色キヌアと一緒に混ぜ混んで詰めました。

そしてコンソメスープと白ワインでさっと煮ました。

キヌアはタンパク質、ミネラル、食物繊維を豊富に含んでいて、女性ホルモン様作用も期待できます。

薬膳的に見ると補気補血のイメージでチョイスしてみました。(赤と黒のキヌアはアントシアニンも含んでいて特に腎のイメージもありそう!)

最後にへべすをあしらって気の巡りもUP!

やっぱり補ったあとは巡らせないと!ですね。

いかめしと言えば餅米が定番ですが、白米なので軽いし、パクパクっと食べきってしまいました。

イカは補血の食材で、月経のあとや、汗をたくさんかいて消耗したなぁというとき、乾燥で艶感がほしいときなど、定期的に欲しくなります。

イカは特に補血と補腎陰のイメージなので年を重ねる度にからだがほっしている気がします。

皆さんも時々イカ、取り入れてみてくださいね!

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2019.09.10

夏の疲れのお助け食材

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

一気に秋めいてきて、朝晩のクーラーもいらなくなってきましたね。

そろそろ夏の疲れがどっと来る方もいるかもしれません。

今年の夏、何度もこれに助けられた・・・!という食材の一つが

「梅」です。

梅といえば、三毒を断つといわれ、昔からお薬のようにも使われてきました。

ちなみに三毒って何かというと。
食の毒・・・食べ物の毒のこと。よく抗菌効果を期待してお弁当に梅干しを入れたりしますよね。また脂っこい食事でドロドロしがちな身体のリセットもできます。
水の毒・・・身体のむくみなどの水の汚れ。梅干しにはカリウムも含まれているので、栄養学的にも利尿効果も期待できます。汗がたくさん出る夏の暑気あたりや汗の出過ぎや尿漏れなどの水分の出過ぎの引き締めにも使えます。
血の毒・・・血のドロドロのこと。血液のドロドロによっておこる腰痛や肩こりを血行促進することで解消します。私も梅を食べると身体が巡った感じがあって体に効いているなーと感じます。
また、栄養学的にも梅に含まれたクエン酸は疲労回復にも効果があったり、疲労したからだにたまった乳酸を分解したりするので、本当に万能ですね!


↑今年は去年梅酢につけておいた梅を一年越しに干しました。
息子が干すのを手伝ってくれたのですが、柔らかくおいしく使ってる梅を手荒に干されていっぱい破れました・・・(笑)

 

 

 

暑い日の移動で電車のクーラーと降りた後のうだるような暑さの寒暖差にやられ、やばい、ダメージ食らってる・・・!という時に駅のキオスクで干し梅を買って、急いで食べると、なんだかきゅーんとチャージされた感覚になったり、

炎天下、息子の公園遊びに付き合って、軽く熱中症になりそうな感じになった時に、

旦那が「帰ったら梅ジュースでも飲もうか」と言い出したり。(知らず知らずに効能が身についている!ブラボー!)

 

日本古来の発酵食品の梅が本当にしみた夏でした。


疲れた時の定番メニューは

気を補う王様の山芋を梅しそ和えにします。

梅干しをたたいて山芋の短冊に和えるだけ。

紫蘇で気の巡りもよくします!

この日は一滴黒酢を垂らして、枝豆も添えてみました。

 

 

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2019.09.08

感情が気血の巡りを左右する

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

先日、東京校にて初級講座の4回目に登壇してまいりました。

今回のテーマは七情。

内面から沸き起こる感情が、身体の気血の巡りに影響を及ぼしたりしますよ。というお話でした。

普段、感情が体調に影響する、と思いながら怒ったり泣いたりしているわけではないですが、

でも、怒りで身体がわなわなと震えたり、

思い悩み過ぎて眠れなくなったり、

びっくりしておしっこをちびったり、

間違いなく感情って身体に変化を及ぼしています。

それをしっかり学問に落とし込んである中医学って本当にすごい!と思ったりします。

少し前、「泣き活」という泣ける映画や本をよんで泣きまくる、というストレス解消法がはやったことがあります。

かくいう私も大学2年生の時、ちょうど

「世界の中心で愛を叫ぶ」とか「今会いにゆきます」が小説でブレイクしたころだったのもあって、

そのあたりの泣ける小説を片っ端から読み漁っていた時期があります。

浅田次郎も「鉄道員」とかでないたなー!

感動して泣いたりすることは、交感神経による緊張から副交感神経に切り替得ることができて、それは寝るのと同じくらいのリラックス効果がある、とも言われています。

それは、結局肝を開放してのびのびさせる手段、と考えることができますよね。

長女で、いろいろと感情を表に出すのが苦手で、

緊張状態でも笑ってごまかしてしまうところがある私。

それって、肝を抑え込み過ぎて心に行きかけてるよね、とか、今なら思えます。

そして、うまく肝がコントロールできない私の発散は、肝につながる目から涙で発散させていたのかな、と思います。

やっぱり、中医学って面白い!!

そういえば、最近泣いてないなー(笑)

中医学を知ると、感情も、自分の性格も、自分の食べ物の好みも、

すべて理由があることに気づかされます。

理由を知ると、自分を客観視できて、いつもニュートラルを目指すことができます。

気持ちを穏やかに、ストレスを最小限に回避していくことは

アンチエイジングの秘訣でもあるのです!

そんな中医学の魅力にあなたもハマってみませんか?

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2019.09.03

本日発売の家庭画報インターナショナルにてMOGANA様と国際薬膳学院の取り組みが紹介されました!

 

【家庭画報インターナショナルでMOGANA様での薬膳料理の取り組みをご紹介いただきました】

 

本日発売の家庭画報インターナショナルで、

京都市中京区のホテルMOGANA様の特集記事が掲載されています!

 


↑そのほとんどが国際薬膳学院の取り組みをご紹介いただいてます!!

 

 

 

今月9月29日の高台寺の茶室で学ぶ薬膳寿司®︎のこと
https://yadomogana.com/pr/learn_yakuzen/
(詳しくはこちら)

 

 

ルームサービスの「薬膳出汁かけ茶漬け」、

薬膳唎酒師プロデュースの部屋呑み利き酒セットなどを

「zen style(膳スタイル)」と書いてくださってる!!
https://yadomogana.com/breakfastroomservice/
(詳しくはこちら)

 

国際薬膳学院も英語名で

「International Yakuzen Academy」とご紹介いただきました!!

 

 

 

9月29日の高台寺でのイベントは現在も募集中です。

どうぞこの貴重なスペシャルイベントに、是非ご参加くださいませ!

 

2019.09.02

今月の薬膳弁当

おはようございます!
国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

東京校初級講座もいよいよ大詰め!あと二回になりました。

今日は薬膳食材とその使い方をたっぷりご紹介しますよ!

楽しみにいらしてくださいね!
さて、そんな今日のお弁当は・・・


夏の終わりの発酵和薬膳弁当です!

*きゅうりの糠漬けと鮭の混ぜご飯
夏の身体の水分チャージといえば瓜類!
夏も終わりかけ、ということでダイレクトに冷やさない糠漬けをチョイスしました。
脾を補う鮭と一緒に混ぜご飯にしています。
黒胡麻をアクセント&補腎(冬病夏治対策)で!

 

*白菜の茄子クリーム包み
身体の余分な熱をとってくれて、デトックスに向く白菜は意外にも平性。
ガンガンに冷やし過ぎず、やさしさがあります。
そんな白菜に茄子をムース状にして、アクセントに刻んだうりの奈良漬けをいれたクリームを入れました。
奈良漬は酒粕に漬け込んだもの。気血の巡りを良くするので
茄子の活血の作用をパワーアップさせてくれます。
そこに水巡りUPのはとむぎポンをパラパラ。(食べるころにはしっとりしてるのですけど(笑))

*かぼちゃと水菜のえごま和え
かぼちゃはスライサーで千切りにしてさっとゆでて水菜とあえています。
冷やさない瓜といえばかぼちゃ!
えごまはお腹を温めて、上がった気を下げてくれます。

 

*ピーマンとおくらの実山椒あえ
炒めたピーマンとおくらに、実山椒の塩漬けを絡めて味付けしただけのスピードメニュー。
ピーマンの血液サラサラ効果を山椒のさわやかな香りで巡らせています。
オクラのとろみで胃にやさしく、まとまっています!

 

*豚の梅しそトマト巻き
たたいた梅と紫蘇を豚で巻いた定番メニューにトマトをいれました。
すこし自家製梅味噌も忍ばせています。
梅は解毒効果が高く、夏の胃薬トマトとともに夏バテ対策にもおすすめの食材です。
梅味噌にはココナッツシュガーが入っていて、湿気対策もばっちりです。
隙間にとうもろこしと、塩麹で炒めたアワビ茸を入れてみました。
糠漬け・奈良漬・梅干し・味噌・塩麹!
発酵食材の力で講座も夏もラストスパートを駆け抜けましょう!

 

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2019.08.31

抗酸化作用の野菜を中医学で見る

こんにちは!

国際薬膳学院副学院長の寺薗真衣です。

暑くて夏バテしてしまう、というものは体調にダイレクトに出てくるので対処しやすいのですが、

知らず知らずにやられるのがお肌。

気温が高くて湿度が高いと、食べ物が腐ったりかびたり、油が酸化したりするように、

私たちのからだも腐ったりかびたり、体の中の脂分が酸化しやすい状態。

(湿気がすごい季節に水虫などが再燃しやすいというのも結局身体がかびてるのですよね。)

腐ったりかびたりは、体の免疫システムがしっかり働いていれば、なかなかすぐにかかるものではないですが、

からだの中の脂分の酸化はなかなかそうもいかない。

そこで活躍するのが酸化を防止する「抗酸化作用」のある食材です。
ビタミンA・C・Eにその効果があります。(そのほかにもありますが)
(学生時代は「エース(ACE)に降参(抗酸)」と覚えていましたw)

酸化しやすいスナック菓子やインスタント食品にも酸化防止剤としてこのビタミンを化学的に合成して作ったものが使われています。

抗酸化作用、という言葉はよく耳にして、「体がさびないようにする」などと表現されていますが、

ぶっちゃけ、抗酸化ってなんなのか、実は少し前まであまりピンと来ていなかったのです。

体の中に脂分がたくさん存在することと、油脂を学ぶようになってこの「抗酸化」の意図するところがすごく明確になりました。

学院の上級講座では油脂についても触れる回がありますよ!
ビタミンAといえばウナギや卵などの補気系スタミナ食材や、ビタミンAになる緑黄色野菜など血に働きかけるイメージ。

ビタミンCは柑橘系や野菜に多く含まれて潤いと巡りのイメージ。

ビタミンEはアボカドやナッツ類など潤いと補気のイメージ。

ちなみに私の大好きな夏の胃薬トマトに含まれるリコピンにも強い抗酸化作用があります。

夏の色の濃い野菜をうまく取り入れることは、お肌のダメージを最小限にすることにもつながるのですね!

そしてなにより今年は茄子を良く食べました。

茄子の紫色はアントシアニンの仲間のナスニン。

アンチエイジングも気になるお年頃になってきております(笑)

 

*茄子のトマト煮びたし
茄子の煮びたしを作った汁に刻んだトマトと紫蘇を投入して作った一品。この日は麺つゆを使いました。

 

*茄子のピリ辛豚肉そぼろ 豆腐クリーム仕立て
茄子を少量の油で炒めて、かつおだしと醤油とみりんに生姜をきかせて、最後にちょっとだけ豆板醤を入れた豚肉そぼろと一緒に茄子を煮て、最後に崩した豆腐をかけました。

ビタミンAとEは脂溶性なので、炒めたり、オイルの入ったドレッシングで和えたりして効率よく吸収するメニューにしてみてくださいね!

それと、もちろん、日焼け対策もお忘れなく!(←私が一番できていないところです・・・苦笑)

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2019.08.29

「冬病夏治」にもってこいの食材

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

少しずつ夏が終わりに向かっている雰囲気が出てきましたね。

今年も暑かった!

(まだ暑いけれども)

この暑い夏の間にやっておきたいことの一つが

冬のケア!

「冬病夏治」という言葉があり、漢字の通り、冬の病は夏に治すという考え方です。

例えば花粉症をはじめとした鼻水などの冬に出やすいトラブル。

 

日本なら症状がピークになる冬に病院に駆け込む人でごった返しますが

中国は病院が混む時期は夏だといいます。

 

まさに冬病夏治を実践していてすごいですよね。

 

そんな、冬に起こるトラブルに見舞われないように、夏の間に腎を強化しておきたいところ。

腎に帰経をもつ海藻類はそのほとんどが体を冷やす食材。

冬に海藻をモリモリ食べる!となると、食べ方にかなり工夫が必要ですが、(サラダなどで食べるのはちょっと微妙です。)

夏の時期なら、この冷やす効能が火照った体をクールダウンするのに使えて、同時に身体のドロドロを排出して、さらに腎のケアまでできるというのですから

とっても使いやすい食材になります!

もずくやめかぶはつるっと食べられて、夏バテ気味の時でも食べやすくてありがたいですよね。

この間、鳴門のワカメがたくさん練りこまれたおいしい麺をいただき、ちょっと腎を意識した麺を作ってみました。


エビとみょうが!

だしつゆには黒すりごまも入れてみました。

エビやみょうがは体を温める食材なので身体の冷やしすぎ防止にもなります。

薬膳的薬効がプラスされた加工食品はとても楽しいですね!

是非お手軽海藻、取り入れてみてくださいね!

 

 

<東京校のご案内>

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2019.08.27

食べ物が気虚を左右する

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

お盆も終わり、すっかり8月も終わりに差し掛かってきました。

最近、食欲旺盛な息子の食事の準備(大人と別メニュー)と、かまってほしいお年頃の相手、

そしてお昼寝の時間が少なくなってきて、

旦那と一緒に食べる晩御飯以外は立ち食いでパン、とか

適当に済まさざるを得ない日々が何日か続きました。

そこに連日の暑さも加わって、スタミナががたんと落ちるのが実感としてありました。

これはいけない!と

立ち食いするにしてもご飯に変えてみたり、

蒸したキャベツや洗ったトマトをつまめるように準備して、

息子と一緒に寝てしまう、というのを実践すること1週間くらい。

そうしたら、すこしずつ回復している感じがあります。

やっぱり食べるものって大事。

忙しくてご飯を作る暇がなかったり、

疲れてキッチンに立つことすら気力がわかない時、ありますよね。

本来ならそれって一番自分にとって必要なものをチャージしたいとき。

そんな時に選ぶ外食やお惣菜も、薬膳の知識を持っていると

ただお腹を満たすだけでない、もうひと仕事をしてくれると思います。

身体を作るのはコツコツだけれど、残念ながら気虚を進めるのってめっちゃ簡単!

気虚を進めないためにしっかり食べ物で阻止してくださいね。

 

写真は
*とりとしし唐の味噌炒め
*茄子とオクラと紫蘇の味噌汁
*もずくとトマトの酢の物
*きゅうりと蛸の生姜和え

パパっと作れるメニューに夏野菜をたっぷり盛り込んで、酷暑を耐え抜きたいですね!

間もなく秋開講の講座のご案内をいたします!

もうしばらくお待ちくださいね!

2019.08.21

薬膳的 夏に食べるもの② トマト

夏のシミ予防にはこちら!

 

 

胃の弱い私のとっては

「食べる胃薬」としてトマトを用いることが多いです。

 

 

ミニトマトの杏露酒グラッセ 😛

最近しょっちゅう作っています!

 

トマト嫌いでもおすすめの

トマトがスイーツのように食べられるレシピ

 

 

作り方は

杏露酒100ccに対してきび砂糖を大さじ2。

さっと火にかけ、きび砂糖が溶けたら

湯むきしたミニトマトを漬け込むだけ!

 

これもまた箸が止まらない一品に。

ぜひ試してみてね!

 

 

 

★8月28日(水)どなたでも参加可能な単発講座★

谷澤浩一先生のメンズに学ぶ中医学講座

テーマは「頭痛の弁証と風痰のメカニズム」

 

 

詳しくはこちらをご覧ください!

https://smart.reservestock.jp/event_form/356129

2019.08.12

薬膳的 夏に食べるもの① 茄子

体のほてりを取る血液サラサラ食材、ナス!

 

夏の瘀血改善食材としておすすめNO.1です。

 

 

切り込みを入れて

こめ油で揚げてから

だし汁、しょうゆ、みりん、生姜スライスで

柔らかく煮ます。

 

 

仕上げは削り節、みょうが

しそ、大根おろしなどを

お好みでトッピング!

 

 

こんな風に揚げびたしにすると

トロットロの口当たりに

箸が止まりません!

 

 

最後に茹でたそうめんを

この煮汁に加えて煮た

「そうめんなす」

 

最近友達から教えてもらってはまっています。

ぜひ試してみてね!

 

 

★体験入学講座 毎月1回開催中です★

次回は9月28日(土)11時~13時

 

詳しくは体験入学専用サイトのこちらからどうぞ!

https://yaku-zen.jp/lp/exp/

2019.08.12

立秋に蓮根

こんにちは!

国際薬膳学院 副学院長の寺薗真衣です。

今日は立秋!

暦の上では秋になりました!

どこがじゃーー!と突っ込みたくなる猛暑日ですが、

みなさん、ここから徐々に空気が乾いていく(ハズ)なので

すこしだけ秋を意識して潤い食材もうまく取り入れていきましょう。

この暑さで身体の水分も干上がって、汗で出やすくなっています。

汗として出ていくときには一緒に気もでていってしまって、

気と陰が一緒に少なくなる「気陰両虚」の状態になりがち。

潤いが減ってくると暑さも手伝ってイライラしやすくなります。

最近いたずら盛りの息子にもイライラします(笑)

いかん!陰が減っている!というわけで、

秋の白くて辛くない食材の代表格のひとつ、蓮根を取り入れた

ひじき煮にしてみました。

血液サラサラの煮干しと昆布のだしと、みりんと醤油で煮たひじき。

お砂糖は使っていません。

油は敷かずに、油揚げの油分で具材を炒めてみました。

蓮根は白くて辛くない食材で、アレルギー対策なんかにも使われますが、胃腸の調子を整える食材でもあります。

蓮根のほかに、気を補う人参、胃腸を整えるキャベツ、

補気補血に補腎までできる上に、余分なものを解毒する力もある枝豆をアクセントに、

そして血を補うひじきとしめじです。

定番のおばんざいですが、久々に作るとしみじみおいしいなーと思いました。

身体が欲していました(笑)

もっとたくさん作っとけばよかった(笑)

皆さんも潤い対策、是非取り入れてみてくださいね!

2019.08.08